「イメージフォーラム・フェスティバル2018」の全プログラム決定!奇才ヤン・シュヴァンクマイエル“最後の”作品『蟲(むし)』やケイト・ブランシェットが1人13役に挑む『マニフェスト』
1987年からスタートし、本年が32回目となる映像アートの祭典
「イメージフォーラム・フェスティバル2018」の全プログラムが決定!
今年も世界の最前線から刺激的な映映像作品が揃いました。
シネフィルでも何度かご紹介した奇才ヤン・シュヴァンクマイエル最新にして“最後の”作品『蟲(むし)』がオープニング作品。
そして、同じく紹介記事が評判となったケイト・ブランシェットが1人13役に挑む『マニフェスト』をはじめとして長短編合わせて103本の作品を上映。
ほぼ全てがここでしか見ることのできない貴重な作品が並んでおります。
2018年のテーマ:「ヴォイセズ」
地域・性別・政治的信条・経済状況など...