アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督とエマニュエル・ルベツキのVR作品『Carne y Arena』-アルファンソ・キュアロン監督がinstaglamで予告公開!
2017年カンヌ国際映画祭でお披露目され、ロサンゼルスのカウンティ美術館(LACMA)、ミラノのプラダ財団、およびメキシコシティのトラテロルコ文化センターで公開され、まもなく、ワシントンで一般に観れる(体験できる)こととなるアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督の2017年に発表された7分のVR作品『Carne y Arena』。
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』『レヴェナント: 蘇えりし者』で2作品続けてアカデミー賞監督賞になったアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督が取り組んだ作品がこのVR作品は、今回もまた撮影はエマニュエル・ルベツキが手がけていることはシネフィルでも...