第 36 回東京国際映画祭コンペティション部門でワールドプレミア上映されたキルギスの名匠アクタン・アリム・クバト監督最新作『父は憶えている』公開
『あの娘と自転車に乗って』『馬を放つ』などで知られ、昨年の第 36 回東京国際映画祭コンペティション部門でワールドプレミア上映されたキルギスの名匠アクタン・アリム・クバト監督最新作 「This is What I Remember」(英題)が『父は憶えている』の邦題で 12 月 1 日(金)から新宿武蔵野館他にて全国順次公開することが決定しました。
父は帰ってきた。記憶と言葉を失ってーー
実話に基づく真実のものがたり
キルギスひいては中央アジアの
名匠アクタン・アリム・クバト監督最新作
大国ロシアの陰で変わりゆく世界に抗い、慎ましく生きる
人々の姿からささやかな希望の光がさ...