『ともしび』シャーロット・ランプリングが今、ヴィスコンティ監督、フランソワ・オゾン監督、そして大島渚監督の作品との出会いを語るー
『さざなみ』『まぼろし』につづき、年輪を重ねるにつれ、未踏の美しきオーラを放つシャーロット・ランプリングの主演・渾身の感動作『ともしび』が、現在、全国公開中です。
この度、2/14(現地時間)第69回ベルリン国際映画祭でも長年の映画業界への功績を讃える
“名誉金熊賞”が贈られたシャーロット・ランプリングの授賞式会見を実施され、17 歳の時に巨匠・ヴィスコンティとともにスタートした自身のキャリアや未だその官能的な美しさが語り継がれる 「愛の嵐」(74 年)に出演したきっかけ、そして日本での最新公開作「ともしび」への役作りの苦労など方法など 73 歳になった今でも第一線で活躍する彼女の俳優へ...