児童文学の大家 E・ケストナーの唯一の大人向け⻑編小説を映画化!ドイツ映画界のスター トム・シリング&ザスキア・ローゼンダール主演『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』公開!
児童文学の巨匠エーリヒ・ケストナーの唯一の大人向け⻑編小説を原作に、本邦初公開となるドミニク・グラフ監督がトム・シリング(『ある画家の数奇な運命』)を主演に 1931 年のドイツで生きる若者を描き、昨年のベルリン国際映画祭でも絶賛された話題作『Fabian-Going to the Dogs』が、『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』の邦題で、6 月 10 日(金)より Bunkamura ル・シネマほか全国順次公開されることが決定しました。
「飛ぶ教室」のエーリヒ・ケストナー唯一の大人向け⻑編小説を、トム・シリングを主演に映画化。 ひたひたとナチスの足音が聞こえて...