21世紀の最高の映画は?!リチャード・リンクレイター、是枝裕和、バリー・ジェンキンス、マイク・リーなど世界の映画製作者が選んだ今世紀の一本!
21世紀においての最高の映画を英"The Guardian"紙が世界の映画製作者に答えてもらうという企画。
今回は、リチャード・リンクレイター、是枝裕和、バリー・ジェンキンス、マイク・リーなどの世界の著名な監督からの回答が載せられていました。
あなたの好きな監督が、どのような映画を選んだのかは、下記より。
(選ばれた作品の予告と合わせ掲載しました。)
バリー・ジェンキンス
『ムーンライト』『ビール・ストリートの恋人たち』
「最も純粋な映画。」
カルロス・レイガダス監督
『静かな光』 (2007)
アンドリュー・ヘイ
『広野にて』『さざなみ』
「優しくて深く思いやりのある映画。これまでに...