全世界待望のトム・ホランド主演『スパイダーマン』シリーズ最新作、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』がついに本日1月7日(金)に全国の映画館にて公開された!
全米におけるオープニング興行成績は『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を抜いて歴代2位に、全米における1月2日までの累計興行収入は6億1360万0664ドル(約706億円)となり、『インクレディブル・ファミリー』を抜いて、全米累計興行収入歴代TOP10作品となったほか、全世界累計興行収入でも『ブラック・パンサー』を抜いて、全世界累計興行収入歴代12位に浮上するなど、驚異的な快進撃を続ける本作。日本でも劇場前売券の発売日から3日間の売れ行きが、驚異の前作対比376%のシリーズ最高記録を更新!そんな注目作がいよいよ日本でも前代未聞の熱狂を巻き起こす!(※1/4付Box Office MojoおよびDeadlineおよびVariety調べ、1ドル=115円換算)
いよいよ公開を迎えた本日に、意外な2人が迫力の対決を繰り広げる本編映像が解禁!
ドクター・ストレンジが唱えた危険な呪文によりこのユニバースに、ドック・オク、グリーン・ゴブリン、エレクトロ、サンドマン、リザードといった過去シリーズに登場した強敵たちを呼び寄せてしまい、マルチバースの扉を開いてしまった本作。
スパイダーマンと歴代ヴィランたちとの対決に注目が集まっていたが、今回解禁となった映像では、そのマルチバースのカギを握る謎の箱をめぐって、『アベンジャーズ/エンドゲーム』で共に戦った二人のヒーローによるバトルが繰り広げられる!ドクター・ストレンジから箱を奪ったスパイダーマンだが、ドクター・ストレンジが支配する鏡の仮想次元であるミラー・ディメンションに閉じ込められてしまう。ビルは歪み、電車は宙を走り、デパートは幾何学模様に…まさにハリウッドの最新技術を駆使した驚異の超次元バトルが展開!!果たして、箱の行方は!?敵であるはずのヴィラン達に「彼らを送り返したら死ぬ」とスパイダーマンが訴える意味とは…!?
ついにマルチバースの扉が開いたことにより”彼らの存在がこのユニバースを危うくする“として、ストレンジがヴィラン達を元のユニバースに戻すべくピーター、彼女のMJ、親友のネッドの3人に危険を訴えるが、その後さらなる混乱が引き起こされようとする様が描かれる本作。複数のユニバースを同時に生き始めたピーターの「僕の責任だ。全員は救えない」という台詞の果てに、彼が下す選択とは――。今、ここに全ての運命が集結する!
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』本編映像
<ストレンジのミラー・ディメンション>
監督:ジョン・ワッツ
脚本:クリス・マッケナ、エリック・ソマーズ
製作:ケヴィン・ファイギ、エイミー・パスカル
出演:トム・ホランド、ゼンデイヤ、ベネディクト・カンバーバッチ、ジョン・ファヴロー、ジェイコブ・バタロン、マリサ・トメイ、アルフレッド・モリーナ、ウィレム・デフォー、ジェイミー・フォックス
日本語吹替版声優:榎木淳弥(スパイダーマン/ピーター・パーカー)、銀河万丈(ドック・オク/オットー・オクタビアス)、山路和弘(グリーン・ゴブリン/ノーマン・オズボーン)、中村獅童(エレクトロ/マックス・ディロン)、三上哲(ドクター・ストレンジ)、真壁かずみ(MJ)、ネッド(吉田ウーロン太)など
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