横浜シネマ・ジャック&ベティで、2021年12月11日(土)、12日(日)の2日間にわたり、若手映画監督を応援するコンペティション映画祭「横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル2021」が開催される。

横浜シネマ・ジャック&ベティは、本年30周年をむかえる横浜黄金長の老舗の映画館。「横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル」のほか、「横濱キネマ・カーニバル」など若手映画監督のインディペンデント映画の企画をしている。

「横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル」では、応募作品を対象に助成金・上映支援などを積極的に行っている。

画像: 30周年を迎える横浜シネマ・ジャック&ベティで今年も開催!
若手映画監督を応援する支援する映画祭「横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル2021」

過去支援作品
『誰かの花』(奥田裕介 監督|製作支援・劇場公開支援|2021年 公開予定)
『マウスマン~愛の塊~』(ピエール伊東 監督|製作支援・劇場公開支援|2020年)
『この世はありきたり』(塩出太志 監督|劇場公開支援|2020年)
『ゆうなぎ』(常間地裕 監督|助成金|2019年)
『書くが、まま』(上村奈帆 監督|助成金|2018年公開)
など多数。

現在、「横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル2021」では、作品を募集中。

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