オンライン映画祭「キミハルシネマ・フェスティバル2020」では、短編映画・映像作品を広く募集している。

本映画祭は、中央大学学員会が主催し、インディペンデント映画の製作・配給を手掛けるGACHINKO Filmがサポートする映画祭。

本年2月には、パルテノン多摩センターにて若手映画監督に映画製作助成を行った作品の上映イベントを行うなど積極的に若手映画監督への助成・作品製作支援を行っている。
(上映作品:『アルム』野本梢 監督 /『僕は大丈夫』小野篤史 監督 /『今を憂う君も春になれば』四海兄弟 監督)

画像: 『僕は大丈夫』小野篤史 監督

『僕は大丈夫』小野篤史 監督

今回の「オンラインで映画祭」では、広く間口を開きより多くの若手映画監督・映像作家から短編映画・映像を募集する。

「キミハルシネマ・フェスティバル2020」

画像2: 若手映画監督・映像作家から作品大募集!新しくはじまったオンライン映画祭「キミハルシネマ・フェスティバル2020」

募集作品のテーマは、「夢」「希望」×『C』
Cとは、C:Challenge(挑戦)、Confidence(自信)、Courage(勇気)

年齢・国籍・性別・プロアマ問わず、15分以内の作品を募集している。

最優秀作品(1作品)には10万円、優秀作品(2作品)には5万円がそれぞれ授与される。

主催:中央大学学員会 
サポート:GACHINKO Film

詳しくは下記の公式サイトより

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