尾崎豊のデビュー当時から二十代前半の圧巻のライブ映像と貴重な映像記録で構成された映画『尾崎豊を探して』が、12月27日(金)よりTOHOシネマズ新宿にて先行ロードショーされ、2020年1月3日(金)~1月16日(木)に2週間限定で全国の映画館にて公開いたします。

画像: ライブ中に倒れながらもマイクを離さず「15の夜」を歌う尾崎豊の衝撃の最終予告映像が公開!『尾崎豊を探して』

この度、ライブ中に倒れながらもマイクを離さず「15の夜」を歌う尾崎豊の衝撃の姿が映し出される最終予告映像が解禁!

今回で第3弾となる最終予告映像は、1984年12月、新潟県民会館でのライブ中に、倒れながらもマイクに手をのばし、「15の夜」を歌い、その後、スタッフに抱えられながら退場、意識朦朧とする尾崎豊の姿が映し出された衝撃の予告映像となっています。

尾崎豊の衝撃の姿が映し出される最終予告映像

画像: 『尾崎豊を探して』【第3弾】劇場予告編 youtu.be

『尾崎豊を探して』【第3弾】劇場予告編

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劇場グッズの販売が決定!

さらに、本作の公開に合わせて劇場オリジナルグッズの販売が決定。発売されるのは、スペシャル企画アルバム「尾崎豊を探して」(期間生産限定CD)、劇場パンフレット、マフラータオルの3点となります。ご購入いただいた方には、幻のアイテム“尾崎STONE”令和版が購入特典としてプレゼント!なお12月27日(金)より一足先に公開されるTOHOシネマズ新宿では、ご観覧者に対してグッズの先行販売を実施いたします。

『尾崎豊を探して』
人がつくりあげたルールの中で生きていく苦悩を歌に託し、優しさとは何か、愛するとは何かを求め続け、わずか26歳の若さで夭折した尾崎豊。『卒業』『I LOVE YOU』『シェリー』『15の夜』、いまもって宝石のような輝きを放つ尾崎の歌は何を伝えようとしていたのか。新宿ルイードの初ライブにさかのぼり、地方公演、ニューヨーク、大阪球場、国立代々木競技場、そしてなにげない日常まで、400時間にも及ぶ映像記録から断片をひろい集め、糸をつむぐようにより合わせた「尾崎豊を探す旅」。映像作家・佐藤輝の執念に突き動かされた編集作業を経て、初めて陽の目を見るありのままの尾崎豊がここにいる。いまを生きるすべての若者と、同時代を生きてきた永遠の青春に捧げる感動のオマージュ

監督・撮影・編集:佐藤輝 
プロデュース:須藤晃/御領博/福田信 
制作:テル・ディレクターズ・ファミリィ 
制作協力:アイソトープ/カリントファクトリー

製作:「尾崎豊を探して」製作委員会(ライブ・ビューイング・ジャパン/マザー・エンタープライズ/ソニー・ミュージックレーベルズ/東京テアトル/グランドマザー・ミュージックビジョン/KDDI)
配給:東京テアトル/ライブ・ビューイング・ジャパン
タイトル&キャッチコピー:日暮真三 ポスターデザイン:十河岳男

2019年/カラー/16:9/STEREO/95分/DCP PG12
(C)2019「尾崎豊を探して」製作委員会

公式twitter @official_ozaki
公式facebook @ozakisagashite

2020年1月3日(金)~1月16日(木)2週間限定全国公開!
12月27日(金)よりTOHOシネマズ 新宿にて先行公開決定!

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