8/16(金)より渋谷シネクイント、新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町他で公開し映画『永遠に僕のもの』ですが、全国の劇場で満席続出の大ヒットスタートとなり、さらに昨日のレディースデイも好調スタートをきりました!
成績ですが、初日8月16日(金)~18日(日)の3日間で全国17館、動員:7,688名/興収:11,188,800円をあげ、『シング・ストリート』(2016/7/9(土)公開/最終興収:1.5億円/全国13館)の土日動員:6,628名/土日興収:9,487,600円の土日動員対比74%、土日興収対比76%となる大ヒットスタートを切りました。
そして、日曜日もその勢いは止まらず各地で満席の回が続出という、大盛況ぶりとなっております!
客層は男女比3対7で、20代~30代の若い層を中心に集客。女性ペアでの鑑賞が目立った他、10代の女子中高生や40代~シニア層の映画ファンらしき姿も見られ、幅広い客層を集客しています。
新宿武蔵野館では土日で連日満席となった他KBCシネマでも金曜日に満席となるなど高稼働。
満足度も85.6%と高く、女性のみの満足度は94.7%と非常に高い評価!
また、全国的にレディースデイ・サービスデイだった昨日、新宿武蔵野館では全4回の上映全てが満席となり土曜動員対比122%と高稼働!
他にも土曜動員対比100%越えの劇場も多数あり、シネクイントで156%、ヒューマントラストシネマ有楽町で109%、横浜ブルク13で145%、なんばパークスシネマで108%、KBCシネマで105%、
シネマイクスピアリで149%と全国各地好調な動員を記録。
他の都内近郊で公開していない地区の劇場からも上映希望のオファーも続いており、また観賞後のSNSも大盛上がりで、「この主人公たまらなく美しい!」「耽美な魅力の今年最高の映画」「犯罪者に恋をしてしまうとは・・!」等、
■Filmarks「初日満足度ランキング」堂々第一位!
■anyteeとのコラボTシャツバカ売れ!(3劇場で売り切れに)
■新聞、週刊誌、ファッション誌で絶賛コメント続出!
■全国劇場より上映オファ—続々!
主人公ロレンソ・フェロの魅力を讃える興奮の書き込みレビュー中心に相次ぎ大賑わい。
日本では無名に近いキャストの作品ながらに、異例とも言える大ヒットに。
また、劇場販売しているパンフレットも売行き絶好調、そしてコラボTシャツは売り切れ続出!追加発注の劇場も多々!8/19(月)に発表された“映画レビューサイトFilmarks”では数ある競合を押さえ初日満足度ランキングは第1位を記録!
勢いの止まらない本作、動員数は以下にてご確認下さい。
『永遠に僕のもの』成績速報(全国17館)
8/16(金) 動員:2,766名/興収:3,972,800円
8/17(土) 動員:2,611名/興収:3,811,100円
8/18(日) 動員:2,311名/興収:3,404,900円
8/19(月) 動員:1,547名/興収:2,220,700円
8/20(火) 動員:1,730名/興収:2,294,100円
8/21(水) 動員:2,836名/興収:3,257,000円(土曜対比、動員109%、興収86%)
初日~6日間累計 動員:13,801名**/**興収:18,960,600円
ペドロ・アルモドバルがプロデュース!
魅惑の美少年ロレンソ・フェロ主演『永遠に僕のもの』予告編
【STORY】
ブロンドの巻き毛に透き通る瞳、艶やかに濡れた瞳、磁器のように滑らかな白い肌―。神様が愛をこめて創ったとしか思えない美しすぎる17歳の少年、カルリートス。彼は欲しい物は何でも手に入れ、目障りな者は誰でも殺す。息をするように、ダンスを踊るように、ナチュラルに優雅に。やがて新しい学校で会った、荒々しい魅力を放つラモンと意気投合したカルリートスは、二人で様々な犯罪に手を染めていく。だが、カルリートスは、どんなに悪事を重ねても満たされない想いに気づき始める―。
監督:ルイス・オルテガ
プロデュース:ペドロ・アルモドバル、アグスティン・アルモドバル、ハビエル・ブリア『人生スイッチ』
出演:ロレンソ・フェロ、チノ・ダリン、ダニエル・ファネゴ、セシリア・ロス『オール・アバウト・マイ・マザー』