『キングスマン』シリーズのタロン・エガ-トン主演、ノンクレジットながら昨年の大ヒット作『ボヘミアン・ラプソディ』の最終監督を務めたデクスター・フレッチャーという話題のタッグで贈る、音楽界の最高峰グラミー賞を5度受賞し、世界一売れたシングルの記録を持つ伝説的ミュージシャン”エルトン・ジョン”の半生を映画化した話題のミュージック・エンターテイメント超大作、映画『ロケットマン』が、8月23日(金)より 全国ロードショーとなります!
エルトン・ジョン”を演じるタロン・エガ-トンのほか、『リトル・ダンサー』のジェイミー・ベル、『ジュラシック・ワールド』シリーズのブライス・ダラス・ハワード、『シンデレラ』のリチャード・マッデンといった、実力派キャストが集結!
昨年の大ヒット映画『ボヘミアン・ラプソディ』では製作総指揮を務め、監督のブライアン・シンガーが撮影中に降板した後には、監督を代行し、作品を完成させたことでも話題を呼んだデクスター・フレッチャーが監督を務めたほか、『キングスマン』シリーズの監督マシュー・ヴォーンと、エルトン・ジョン自身も製作として参加し、心を震わせる数々の名曲で彩られた胸熱のシーンが実現!
先日行われた第72回カンヌ国際映画祭の公式上映では、4分間に及ぶスタンディングオベーションを受け、大絶賛されたことが記憶に新しい。
この度、日本の公開に先駆け、5月31日より全米ほか世界39カ国で公開を迎えた本作は、Rotten Tomatoesで90%を記録する大絶賛を受け、先行公開のイギリスを除く、インターナショナル・オープニングでは1920万ドル<39カ国>を記録し、昨年大ヒットした音楽映画『アリー/スター誕生』の1400万ドル(31カ国)を凌ぐ大ヒットスタートを切りました!!!
イギリスを合わせたインターナショナル累計は、約3120万ドルを記録しています(約35億円 ※6月3日時点レート換算)
また、先週公開を迎えたエルトン生誕の地イギリスでは、公開週末の興収が6.8Mを記録、この記録は同国での『グレイテスト・ショーマン』(6.5K)、『アリー/スター誕生』(5.3M)を上回り、国民的アーティストの偉業に華を添えるロケットスタートを記録しました。
全米での封切りでは、各劇場に映画ファンやエルトンファンはもちろんのこと本作の大好評を聞きつけた観客が殺到し大盛り上がり!
出口調査では観客の60%が女性という結果も。
SNS上でも、『グレイテスト・ショーマン』のヒュー・ジャックマンが「タロン、デクスター、君たちは本当に素晴らしい映画を作った。ちょうど試写が終わったところだけど、素晴らしかったし、本当におめでとう。世界中がこの作品を見るのが待ち遠しいよ。みんなを誇りに思う!」とツイートを投稿するなど、SNSでも賞賛が溢れ返っており、日本の公開に向けてさらなる期待がかかっております!
『ボヘミアン・ラプソディ』と『キングスマン』のスタッフ・キャストが、誰もが一度は耳にしたことのある世界的大ヒット曲にのせて描く、誰も見たことの無いミュージック・エンターテイメント超大作の期待が高まります!
『ロケットマン』 全米興行成績 ※6/3時点速報値 ※BOX OFFICE MOJO調べ
全米オープニング3日間(5/31~6/2):2500万ドル
全世界累計興収(北米除く40カ国/地域):3120万ドル
『ロケットマン』特報
■監督:デクスター・フレッチャー『ボヘミアン・ラプソディ』 製作総指揮、監督(ノン・クレジット)
■脚本:リー・ホール『リトル・ダンサー』
■製作:マシュー・ヴォーン『キングスマン』シリーズ、エルトン・ジョン
■キャスト:タロン・エガ-トン『キングスマン』シリーズ、ジェイミー・ベル『リトル・ダンサー』、ブライス・ダラス・ハワード『ジュラシック・ワールド』、リチャード・マッデン「ゲーム・オブ・スローンズ」
■全米公開:2019年5月31日 (予定)
■原題:ROCKETMAN
■配給:東和ピクチャーズ
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