『トーク・トゥ・ハー』『人生スイッチ』『ジュリエッタ』などの名匠ペドロ・アルモドバル監督の最新作『DOLOR Y GLORIA』のカンヌ国際映画祭に向けての新しい海外予告が公開されました。
アントニオ・バンデラスが賞賛を浴びる映画監督を演じ、彼の人生を振り返り、彼の家族と一緒に移住したバレンシアの1960年代から大人の愛へ目覚めいくマドリッドの80年代、そして現在とが交差して人生の空虚感を描く。
愛、情熱、そして創造と喪失の物語。
前回の予告以上に鮮やかな光が写り込む新予告となっています。
前回のスペイン公開向けの予告は下記より
http://cinefil.tokyo/_ct/17247907
主演はアントニオ・バンデラスとペネロペ・クルス。
ほかジュリエッタ・セラーノ、セシリア・ロスなど。