伝説のバンド<クイーン>。常識を打ち破り世界を変えたフレディ・マーキュリーの生き様を、魂に響く28の名曲と共に贈る感動の物語『ボヘミアン・ラプソディ』。日本での興行は常識破りの社会現象となる大ヒットが続いているが、ついに興行収入127億円を突破!
『ボヘミアン・ラプソディ』は、昨年11月9日(金)の日本公開から21週目に入り、3月31日(日)までの動員9,220,250人、興行収入12,739,285,680円に達した。
これは127億円を記録した『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999年7月10日公開 20世紀フォックス配給)を上回り、日本映画歴代興行収入ランキングNo.17に躍り出た
(興行通信社調べ)。
また、前週の週末動員対比111.2%を記録し、21週目にして右肩上がりの驚異の記録を樹立した。
平成最後にまだまだ快進撃が止まらず、好調な興行を続けている。
20世紀フォックス映画配給
日本歴代興行収入100億円 突破作品
『タイタニック』(日本歴代興収2位) 262億円 1997/12/20
『アバター』(同10位)156億円 2009/12/23
『ボヘミアン・ラプソディ』(同17位)127.3億円 2019/3/31
『スター・ウォーズ EP1/ファントム・メナス』(同18位)127億円 1999/07/10
『インデペンデンス・デイ』(同29位)106.5億円 1996/12/07
3月31日(日)までの世界興行収入は8億9,633万ドル(約996億円)に達している。
『ボヘミアン・ラプソディ』日本版予告
原題:Bohemian Rhapsody
監督:ブライアン・シンガー
製作:グラハム・キング/ジム・ビーチ
音楽総指揮:ブライアン・メイ(クイーン/ギター)/ロジャー・テイラー(クイーン/ドラム)
出演:ラミ・マレック/ルーシー・ボイントン/グウィリム・リー/ジョー・マッゼロ/ベン・ハーディ/マイク・マイヤーズ/アレン・リーチ
配給:20世紀フォックス映画
©2018 Twentieth Century Fox