4月6日(金)に全米で公開され、現在累計1億8000万ドル以上を稼ぎ出し、
シリーズ・続編を除くオリジナルの作品で2018年度No.1(5/29付けBoxOfficeMojo調べ)を記録。
全世界でも3億ドルを突破するなど、ホラー映画で類を見ない世界的大ヒットを続けている
『A QUIET PLACE(原題)』が、邦題『クワイエット・プレイス』として
日本公開が決定!公開日が、【9月28日(金)】に決定いたしました!
公開初週には、『ゲット・アウト』、『ドント・ブリーズ』をはるかに超える
記録的大ヒットオープニング記録を打ち立て、
その後累計でも並み居る歴代のホラー映画の記録を打ち破り、
全米で社会現象とも呼べる熱烈な盛り上がりが拡がっています。
「バラエティ」、「ハリウッド・リポーター」、「ローリング・ストーン」、「タイム」など
名だたる媒体が大絶賛。
『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の原作者スティーヴン・キングや、
クリス・プラット『ジュラシック・ワールド/炎の王国』、ライアン・レイノルズ『デッドプール2』らがこぞってSNS上で作品を絶賛するなど、作品への賞賛はとどまる所を知らず、
世界最大映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』を
はるかに超える驚異の95%を現在も維持しています(2018年5月29日現在)。
90分間緊張から抜け出せない、新体感サバイバルホラー『クワイエット・プレイス』の日本公開が待たれます。
<作品概要>
音に反応し人間を襲う“何か”によって人類が滅亡の危機に瀕した世界。
そこでは、あるルールを守り、生き延びる一組の家族がいた。
「決して、音を立ててはいけない」その“何か”は、呼吸の音も逃さない。
その“何か”に一瞬でも聞かれると即死する。手話を使い、裸足で歩き、道には砂を敷き詰め、
静寂と共に暮らす彼らだが、なんと母親は出産を目前に控えているのであった。
果たして彼らは、最後まで沈黙を守れるのか―――?
静寂に包まれた世界で、3人の子供を育てる母親エヴリン役には、
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の実力派女優エミリー・ブラント。
彼女を支える夫リー役には、実生活でもエミリーと夫婦で知られる
『プロミスト・ランド』の演技派ジョン・クラシンスキーが扮し、監督も務めている。
他にも、聴覚障害を持った娘役は、自身も役柄と同じ障害を持つ『ワンダーストラック』の
新星ミリセント・シモンズが好演。製作は『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイと、
その製作会社「プラチナム・デューンズ」が手がけている。
『クワイエット・プレイス』海外予告
■監督・脚本・出演:ジョン・クラシンスキー
■脚本:ブライアン・ウッズ、スコット・ベック
■製作:マイケル・ベイ、アンドリュー・フォーム、ブラッド・フラ-
■キャスト:エミリー・ブラント、ミリセント・シモンズ、ノア・ジュペ
■全米公開:4月6日
■原題:A Quiet Place
■配給:東和ピクチャーズ
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9月28日(金) TOHOシネマズ日比谷ほか 全国公開