この6月、フランス映画祭が横浜で開催されることとなりました。
横浜での開催は2005(平成17)年以来、13年ぶりで、開催当日は、日本未公開のフランス映画最新作の上映の他、フランス映画祭アーティスト団として、フランスを代表する豪華俳優や監督たちが来日する予定です。
(来日俳優や上映作品については、4月以降の発表となります。)

画像: © photo Michael Crotto 2017年オープニング作品『The Midwife(英題)』 (主演:カトリーヌ・ドヌーブ、カトリーヌ・フロ)

© photo Michael Crotto 2017年オープニング作品『The Midwife(英題)』
(主演:カトリーヌ・ドヌーブ、カトリーヌ・フロ)

開催にあたっては、主催のユニフランスと、在日フランス 大使館/アンスティチュ・フランセ日本、日産自動車株式会社、横浜市がパートナーシップを結んで映画祭を盛り上げます。
日仏交流160 周年となる本年、横浜市とフランスの友好関係をさらに深めるメインコンテンツとして、街にあらたな賑わいをもたらします。

フランス映画祭 2018 Festival du film français au Japon 2018
2018年6月21日(木)~6月24日(日) 全4日間

みなとみらい地区中心に開催

6/21   オープニングセレモニー・上映 横浜みなとみらいホール
6/22~24 通常上映 イオンシネマみなとみらい(予定)

上記2会場におけるフランス映画最新作の上映(13作品予定)
その他、オープニングセレモニー、トークショー等、 サイドイベントを実施予定

主催 ユニフランス
共催 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、横浜市
特別協賛 日産自動車株式会社
特別協力 イオンエンターテイメント株式会社

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