この度、動員数781万人を記録し、2017年上半期韓国映画動員数ナンバー1となり、第21回ファンタジア国際映画祭で最優秀アクション賞を受賞したメガヒットアクションエンターテインメント『共助』(原題/配給:ツイン)が『コンフィデンシャル/共助』の邦題にて2月9日(金)、TOHOシネマズ 新宿ほかにて全国公開することが決定致しました!

本作の主演にしてスタイリッシュなアクションで魅せるのは『愛してる、愛してない』、『王の涙 イ・サンの決断』を代表作にもちドラマ「シークレット・ガーデン」で日本でも圧倒的人気を獲得したヒョンビン、上司の裏切りにより妻と仲間を殺され、復讐に燃える北朝鮮の最強エリート刑事イム・チョルリョンを演じる。
そして『ベテラン』、『LUCK-KEY ラッキー』など韓国の名優ユ・ヘジンが韓国側の庶民派熱血刑事カン・ジンテを好演。韓国へと逃亡した北朝鮮の犯罪組織を追うため、誰が見ても相性の悪い二人が国の垣根を越えて事件を追う、史上初の“南北共助捜査”を極秘で契約しタッグを組む。そして二人は世界を揺るがす危機へと立ち向かうことになる!冷酷無慈悲な犯罪組織のリーダーに『ビューティー・インサイド』のキム・ジュヒョク、最強エリート刑事に恋心を抱く熱血刑事の義妹を少女時代のユナが演じ、劇場映画としては初出演を果たす。

画像: (C)2017 CJE&M CORPORATION, ALL RIGHTS RESERVED

(C)2017 CJE&M CORPORATION, ALL RIGHTS RESERVED

紙コップトイレットペーパーが最強の武器に!アクションシーン動画公開!

この度、銃でもナイフでもなく、皆さんに身近な紙コップとトイレットペーパーを武器に戦う韓国きってのイケメン俳優・ヒョンビンの本編動画を解禁致します!

自分の妻を殺したギソンを追って韓国にやってきたヒョンビン演じる北朝鮮のエリート刑事イム・チョルリョンはユ・ヘジン演じる韓国の刑事カンと”共助捜査“を行う中、敵のアジトに乗り込む。そこには2人で戦うには多すぎる人数の敵が待ち構えており見るからに多勢に無勢・・・かと思われたが銃で脅してくる悪漢に対し、「公務執行妨害だ。権力を使う。」と一瞬で掴んだ銃を解体し、目まぐるしいアクションがスタート!

ナイフを持って次々に襲いかかる敵を素手で容赦なく倒し、金属バットの反撃を喰らっても、なんのその!蛍光灯に敵の頭を突っ込む過激アクションも披露!!敵を蹴った反動で倒れたテーブルで目に入ったのが紙コップとトイレットペーパー。

それを見たイムはおもむろにトイレットペーパーを水の入った紙コップに突っ込んだ・・・!?
なんとトイレット-ペーパーに水を吸わせて硬質化させたのだ。即席鈍器の出来上がり!!

困惑する敵を殴り倒すとあっという間に気絶。良い子はキケンなので真似しないようにしよう!次々となぎ倒される中、逃げようとする敵を一蹴するカンが久しぶりに登場。謎のドヤ顔で締めくくる動画となっております。恋愛作品のイケメンイメージが定着していたヒョンビンが超硬派なアクションを披露する貴重な映像です。

特別映像『コンフィデンシャル/共助』:トイレットペーパーアクション!

画像: 特別映像『コンフィデンシャル/共助』:トイレットペーパーアクション! youtu.be

特別映像『コンフィデンシャル/共助』:トイレットペーパーアクション!

youtu.be

『コンフィデンシャル/共助』本予告

画像: ヒョンビン×ユ・ヘジン×ユナ『コンフィデンシャル/共助』本予告 youtu.be

ヒョンビン×ユ・ヘジン×ユナ『コンフィデンシャル/共助』本予告

youtu.be

【STORY】
北朝鮮の刑事イム・チョルリョン(ヒョンビン)は極秘任務を遂行中、上官 チャ・ギソン(キム・ジュヒョク)の裏切りにより仲間と妻を殺されてしまう。組織は 世界を揺るがす機密を盗み、韓国へと逃亡。それを秘密裏に取り返さなくてはならない 北朝鮮はチョルリョンをソウルに派遣する。国際犯罪者の逮捕要請を受けた韓国側は庶 民派熱血刑事カン・ジンテ(ユ・ヘジン)を任務にあたらせ、歴史上初の“南北共助捜 査”を契約する。しかし、韓国は北朝鮮の真の思惑を探るべく捜査を偽装してジンテに チョルリョンの密着監視を命じていた。かくして出会うはずのなかった刑事コンビはそ れぞれの思惑を持ちつつ凶悪な犯罪組織との戦いに身を投じていく―。

監督:キム・ソンフン
出演:ヒョンビン、ユ・ヘジン、キム・ジュヒョク、ユナ(少女時代)ほか (
配給:ツイン
2017 年/韓国/カラー/デジタル/韓国語 124 分/原題:공조 英題:Confidential Assignment
(C)2017 CJE&M CORPORATION, ALL RIGHTS RESERVED

2 月9日(金)、TOHO シネマズ 新宿ほか全国ロードショー


This article is a sponsored article by
''.