国際映像製作スタジオNOMAを創設した太一が、RICOH全天球デジタルカメラ「THETA」を用いて撮影した360°VR動画での連載を「産経フォト」にて全12回にわたって開始することがわかった。

画像1: 時代はVR!国際映像製作スタジオ NOMAが360°VR動画の連載をスタート!日本でのVRの認知拡大を目指す!
画像2: 時代はVR!国際映像製作スタジオ NOMAが360°VR動画の連載をスタート!日本でのVRの認知拡大を目指す!

タイトルは【太一「諦めるほど大人じゃない」360°VR動画】。
「産経ニュース」内の写真でニュースを伝えるコンテンツ・「産経フォト」で全12回にわたり連載する360°VR動画です。

NOMAの監督・太一が、ワンショットで360°の全天球イメージを撮影できるカメラ「RICOH THETA」を用いて撮影しており、プロデューサー・コンポーザーなど、映画を製作している側、いわゆる「中の人」に焦点を当ててつくられている。

この連載は9月から開始され、10月に開催されるVRイベントとも連動するなどVRの認知拡大を狙っており、VRにおけるプロモーションの新たな試みともなっています。

画像3: 時代はVR!国際映像製作スタジオ NOMAが360°VR動画の連載をスタート!日本でのVRの認知拡大を目指す!
画像4: 時代はVR!国際映像製作スタジオ NOMAが360°VR動画の連載をスタート!日本でのVRの認知拡大を目指す!


【国際映像製作スタジオNOMA(ノマ) について】
国と企業を越えた専門家約200名が所属している国際映像製作スタジオ。監督、プロデューサー、アクター、シネマトグラファー、作曲家などが多数所属し、企画開発から運営管理まで映像製作の全てをチーム内で完結。また、最新鋭の映像表現を追求するために、技術者、研究者、クリエイター、アーティスト、そして事業家などがサポートを行う。
VR映像・映画のみならず、VOGUE誌のBoucheronプロモーションムービー(主演:上戸彩)を手がけるなど多岐にわたった映像表現を展開している。

This article is a sponsored article by
''.