11月18日(土)より新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町、アップリンク渋谷ほかにて公開となる、アレハンドロ・ホドロフスキー監督の待望の最新作『エンドレス・ポエトリー』の予告編が完成いたしました。

画像1: (C) 2016 SATORI FILMS, LE SOLEIL FILMS Y LE PACTE photo:(C)Pascale Montandon-Jodorowsky

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photo:(C)Pascale Montandon-Jodorowsky

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予告編では、青年ホドロフスキーが、初めての恋や友情、アーティストたちとの出会いと交流を経て、囚われていた檻から解放され詩人としての自己を確立するまでが描かれ、海外では「強烈だ」(TimeOut)「これこそが映画の魔法である」(TELERAMA)等、本作を絶賛する声が多くあがっております。

鮮やかな色彩に、強烈でインパクトのあるモチーフ、「生きろ!生きるんだ!」という強いメッセージ。
今もなお進化し続ける88歳、ホドロフスキー監督のエネルギッシュな魂溢れるドラマチックな予告編が完成いたしました。

画像: アレハンドロ・ホドロフスキー監督

アレハンドロ・ホドロフスキー監督

さらに、公開に先駆け、2017年10月25日から開催の第30回東京国際映画祭の特別招待作品として上映されることも決定いたしました。

世界に潜むマジック・リアリズムを追い求め続ける。
88歳のホドロフスキー監督が観る者すべてに贈る、“真なる生”への招待状。

舞台は故郷トコピージャから首都サンティアゴへ。父親との軋轢や自身の葛藤を抱えたホドロフスキーは、初めての恋や友情、古い規則や制約に縛られない若きアーティストたちとの出会いと交流を経て、囚われていた檻から解放され詩人としての自己を確立する。

本作はフランス、チリ、日本の共同製作で、新作を望む世界中のファン約1万人からキックスターター、インディゴーゴーといったクラウド・ファンディングで資金の多くを集めて製作された、まさに待望の新作。

撮影監督は『恋する惑星』(94年/ウォン・カーウァイ監督)など、手持ちカメラを使った独特の映像で知られるクリストファー・ドイル。
自身の青年時代を虚実入り交じったマジック・リアリズムの手法で瑞々しく描き、「生きること」を全肯定する青春映画の傑作。

ホドロフスキー監督の魂の自叙伝『エンドレス・ポエトリー』予告

画像: ホドロフスキー監督の魂の自叙伝『エンドレス・ポエトリー』予告 youtu.be

ホドロフスキー監督の魂の自叙伝『エンドレス・ポエトリー』予告

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監督・脚本:アレハンドロ・ホドロフスキー
撮影: クリストファー・ドイル
出演:アダン・ホドロフスキー/パメラ・フローレス/ブロンティス・ホドロフスキー/レアンドロ・ターブ、イェレミアス・ハースコヴィッツ
配給:アップリンク
(2016年/フランス、チリ、日本/128分/スペイン語/1:1.85/5.1ch/DCP)
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11月18日(土)より、新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町、アップリンク渋谷ほか全国順次公開

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