やはり、5年がかりで撮ったというテレンス・マリック監督の最新作は気になりますよね。
今回も、配役は豪華すぎると言っていいほどのキャスト。
今、熱く話題の『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴスリングをはじめルーニー・マーラ、マイケル・ファスベンダーに加えナタリー・ポートマンがメインのキャスト。
その他にもクリスチャン・ベール、ケイト・ブランシェット、ヘイリー・ベネット、ヴァル・キルマーなどが名を連ねています--
他に歌手のリッキ・リーが俳優としても多く出演することがわかっていますが、今回は音楽の世界を描いていることから実際のミュージシャンも多数出演しています。
ポスターに名前のあるイギー・ポップ、パティ・スミス、The Black Lipsの他にもジョン・ライドン、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、なども登場。
その他の多くのミュージッシャンも参加しているといいます。
(これもすごい〜、すでにサントラが出るのかどうかも話題に--)
10日から開催のSXSWでオープニング上映でのワールドプレミアですが、今回のSXSW向けと思われる連作のポスターが公開されました。
これが、また素敵なのでわかっている7作連作全て、初回いたします。
それにしても、なんで日本の映画ポスターはセンスが低下してしまったのでしょうか〜広告のあり方も違うのでしょうが、なんで?インディペンデントの映画でさえ、過激なデザイン性のあるものはほとんど見られないですから-(先日SNSでも話題になったドラえもんは斬新でしたが)
ともかく、これから下は、言葉は入れませんので、ご覧ください!
連作のヴィジュアルポスターです!
公開されている期待高まる予告編
現在メインで使われているポスター
メイキングとインタビュー映像
現在、紹介されているメイキング。イギー・ポップなどの姿もみられます。