『アラジン』『ライオン・キング』に続いて、次なる実写化作品は『白雪姫』
米ウォルト・ディズニーは、ミュージカル実写版「白雪姫」が製作中であることをHollywood
Reporter が伝えた。12月全米公開予定のオスカーの呼び声高いミュージカル映画『ラ・ラ・ランド(原題)』で作曲を手がけたベンジ・パセック&ジャスティン・ポールたちによる実写化作品のための新曲も追加予定となっている。
本作のプロデューサーを務めるのは『メリー・ポピンズ・リターンズ(原題)』を手がける予定のマーク・プラットが担当する。監督は未定である。
白雪姫は1937年に公開されたウォルト・ディズニー・アニメーション初の長編アニメーション作品です。余談ですが、本作がアカデミー賞を受賞した時オスカー像はこのような特別な仕様になっていました!!
今でも幅広い年齢層から親しまれる不朽の名作、『白雪姫』
七人の小人にも注目したいですね!