世界の名作だけをソフトパッケージ化するクライテリオン・コレクションの藤田敏八監督の梶芽衣子『修羅雪姫』のクリップがかっこよすぎ〜

クライテリオン・コレクションと呼ばれる。

アメリカにあるボイジャー社から発売されているビデオソフトシリーズ。

世界から名画傑作を基準に選び出し、ソフト化して発売している。

その品質には高い評価があり世界中にファンを持っている。

日本作品も多く、黒澤明、溝口健二を始め初代ゴジラから、今村昌平、鈴木清順、勅使河原宏などの

歴史的な日本監督が並んでいる。

その中で、一際、存在感を示しているのが、この藤田敏八監督の修羅姫。

もともと、タランティーノ監督などが絶賛する梶芽衣子だが、この販促用のクリップシーンは一見の

価値あるものとなっています。

以下は、クライテリオン・コレクションの作品を解説する「CINEFLECT」のビデオエッセイシリーズ。
ここでも梶芽衣子の魅力を説明されています。