通勤電車の窓から見た、不倫現場。
それは恐ろしい運命の始まりだった。
人はひとを殺したことを忘れられるのか?

画像: https://www.facebook.com/girl.train.movie/photos

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NYタイムズベストセラーにて21週No.1&77週ランクイン、
サンデー・タイムズ・ベストセラー(UK)にて30週No.1&66週連続ランクインの驚異の記録を打ち立て、
45ヵ国で空前のベストセラーとなったミステリー小説『The Girl On The Train』を基に
映画化した『ガール・オン・ザ・トレイン』の日本公開が11月18日(金)に決定いたしました

画像: 通勤電車の窓から見た、不倫現場。 それは恐ろしい運命の始まりだった。 人はひとを殺したことを忘れられるのか?

通勤電車の窓から見た不倫現場。やがてそれは殺人事件に発展。
世界を驚愕させた衝撃のラストが日本を襲う!!空前のベストセラーが遂に映画化!

  愛する夫と離婚し、傷心の日々を送る主人公・レイチェルは、満たされない思いを埋めるかのように、通勤電車の窓から見える“理想の夫婦”を毎朝覗き見る。この2人を見ることで別れた夫との幸せだった日々を空想し、自身と重ね合わせるのだ。しかし、ある朝、レイチェルはいつもの車窓から衝撃的な場面を目撃する。それは、“理想の妻”の不倫現場だった─。その後まもなく死体で発見される“理想の妻”。唯一の目撃者として事件の真相を追うも、なぜか周囲から疑惑の目を向けられるレイチェル。そして彼女の記憶から消えた“空白の時間”。
あの日トンネルで何があったのか。誰が何を目撃したのか。「自分が怖いの…」と語るレイチェル。果たして誰が“理想の妻”を殺したのか。真相に迫るにつれ事件に関わる人々の隠された顔が次々と明かされていく──。

目撃者でありながら疑惑の目を向けられる主人公レイチェルを熱演したのは、『プラダを着た悪魔』のエミリー・ブラント。さらに『ミッション:インポッシブル/ローグネイション』のヒロインで鮮烈な印象を残したレベッカ・ファーガソン、『マグニフィセント・セブン』など話題作への出演が続く、今最も期待されている若手女優ヘイリー・ベネット、『ドラキュラZERO』のルーク・エヴァンスらが共演し、『ヘルプ~心がつなぐストーリー~』の監督テイト・テイラーによって重厚さが与えられた本作。誰もが抱える心の闇を浮き彫りにし、深く重い衝撃のラストへ展開していきます。

画像: 『ガール・オン・ザ・トレイン』 予告 90秒 youtu.be

『ガール・オン・ザ・トレイン』 予告 90秒

youtu.be

<STORY>
愛する夫と離婚し、傷心の日々を送るレイチェル。
落ち込む彼女の唯一の慰めは、通勤電車の窓から見える“理想の夫婦”だった。
幸せそうな二人は、かつてレイチェルが夫のトムと暮していた家の近くに住んでいた。
トムは今その家で、妻のアナと生まれたばかりの娘と新しい人生を始めている。
ある朝、レイチェルはいつもの車窓から衝撃的な場面を目撃する。
それは、“理想の妻”の不倫現場だった。翌日、レイチェルは夫婦の様子が気になり、
確認するべく駅を降りる。しかし、彼らの家へ向かったところから記憶がなくなり、
気が付けば自分の部屋で大けがをして倒れていた。まもなく“理想の妻”は、死体で発見される。
 なぜか周囲から疑惑の目を向けられるレイチェル。
どうやら、あの日の“空白の時間”に原因があるらしい。
レイチェルが記憶を取り戻そうとすると、関わる人々の思いがけない秘密が明かされていく──。

監督:テイト・テイラー『ヘルプ~心がつなぐストーリー~』
脚本:エリン・クレシダ・ウィルソン『クロエ』
出演:エミリー・ブラント、レベッカ・ファーガソン、ヘイリー・ベネット、ジャスティン・セロー、ルーク・エヴァンス
原作:ポーラ・ホーキンズ著「ガール・オン・ザ・トレイン」(講談社文庫刊)
配給:東宝東和 
©Universal Pictures

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