『ザ・ヴァンパイア 残酷な牙を持つ少女』で衝撃の長編デビューを飾ったアナ・リリ・アミリプール監督による新作『The Bad Batch』の上映がヴェネツィア国際映画祭でおこなわれ賛否両論だそうです!
食人種やカルトな集団など入りみだれる内容らしく、今回はタランティーノというより、『マッド・マックス』やホドロフスキー監督の『エル・トポ』などと比較されており、賛否両論の相当の衝撃を与えている。
作品の詳細は明らかになっていないが、前半部分20分は無声映画のようだという--
また、すでにNetFlixが配信の権利を買い付けに走ったなどとの情報も入っており、話題を振りまいていることは事実。まだ正式予告は解禁されていないものの、二つのクリップが解禁された。
出演は、スキ・ウォーターハウスを主演に、キアヌ・リーヴス、ジェイソン・モモア、ジム・キャリーなど。


ヴェネツィア国際映画祭公式映像 記者会見と映画クリップ
73rd Venice Film Festival - The Bad Batch
youtu.beもう一つの解禁されたクリップ
'The Bad Batch' — Clip 1
vimeo.com