気づいた時にはもう遅い…
ゾンビ映画あるある!大事な人が知らぬ間にゾンビ?!
令嬢ゾンビのお食事シーン映像解禁!


この度、映画『高慢と偏見とゾンビ』(配給:ギャガ)が、9月30日(金)よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズ他全国公開することに決定致しました!(原題:『PRIDE AND PREJUDICE AND ZOMBIES』)

 18世紀イギリスの片田舎で、誤解と偏見から起こる恋のすれ違いを綴った恋愛小説の金字塔『高慢と偏見』。
その舞台を、謎のウィルスに感染した終末世界に置き換えるという大胆な試みで話題を呼び、200万部 を越えるベストセラーとなった大ヒットマッシュアップ小説「高慢と偏見とゾンビ」(ジェイン・オースティン&セス・グレアム=スミス/二見文庫刊)を初の完全映画化!

画像: © 2016 PPZ Holdings,LLC

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 発売当初センセーションを巻き起こし「ニューヨークタイムズ紙」のベストセラーリストにも入った原作小説、世間で話題となるそのちょっと前、プロデューサーとしても活躍する女優ナタリー・ポートマンから製作アリソン・シェアマーへかけられた1本の電話が、今回の映画化プロジェクトを始動させることとなった。
監督・脚本には『セブンティーン・アゲイン』の気鋭バー・スティアーズ、キャストには英国文学の金字塔である原作の世界観を体現するべく、若手から重鎮まで多彩な英国俳優が集結。

 主人公のベネット家の次女、エリザベスを演じるのは、ディズニー映画『シンデレラ』に主演し、世界中の老若男女を魅了、英国貴族社会を描いた人気テレビドラマ『ダウントン・アビー』でもよく知られるリリー・ジェームズ!
華奢で可憐な姿とは裏腹に、『キル・ビル』さながら得意のカンフーを駆使し、ゾンビを倒すスタイリッシュなアクションシーンは必見!
エリザベスとすれ違いながらも惹かれあう大富豪の騎士ダーシー役は、『マレフィセント』のサム・ライリーが演じる。少女マンガにも通じるぶっきらぼうだけどどこか放っておけないツンデレ男子ぶりには、エリザベスの乙女心も翻弄されっぱなし。
すれ違いながらも恋に落ちていく二人を待ちうけるのは人類とゾンビの最終戦争!共に闘うエリザベスとダーシー、果たして恋の行方は?ロマンス×ゾンビ×アクション、ありえない組み合わせがこの秋最高の化学反応を生む!

この度、見るもおぞましいゾンビのお食事シーンが解禁された!

それは、いつもと変わらない風景、いつもと変わらない日常…のはずだった…。
とある貴族のお屋敷。なにか異様な空気を察した家族のひとりが、上の部屋にいるこの家の娘・アナベルの様子を伺いに向かう。恐る恐るそっと扉を開けると、そこには何かに脅える様子で物陰に隠れるメイドがいた。
そのメイドの視線の先には、うずくまっているアナベルの姿…。
一見、何をしているかわからずに目を凝らして思わず呼びかける―「アナベル…?」。しかし、ゆっくりとあげられたのはアナベルの美しい顔…ではなく、半分腐敗し、溶け崩れた恐ろしい顔!
なんと彼女はゾンビとなり、あわれな人間の死体を前に、無我夢中でお食事中だったのだ。気づいた時にはもう遅い…知らぬ間に身近にいる大切な人がゾンビとなり、自分に襲いかかってくる恐怖。
動揺と愛着を拭いきれないまま身を守る術はなく、ひたすら感染は続いていく…。映画公開前にちょっとだけ、胸の鼓動が高鳴るハラハラドキドキの本編映像を大公開!

画像: 『高慢と偏見とゾンビ』特別映像 youtu.be

『高慢と偏見とゾンビ』特別映像

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監督 /脚本 :バー・スティアーズ『セブンティーン・アゲイン』
原作:「高慢と偏見とゾンビ」ジェイン・オースティン&セス・グレアム=スミス著(二見文庫 安原和見:訳)
出演:リリー・ジェームズ『シンデレラ』、サム・ライリー『マレフィセント』、ジャック・ヒューストン『アメリカン・ハッスル』、 ベラ・ヒースコート『ダーク・シャドウ』、ダグラス・ブース『ノア 約束の舟』、マット・スミス『ターミネーター新起動/ジェネシス』
配給:ギャガ
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9 月 30 日(金)より TOHO シネマズ六本木ヒルズ他全国ロードショー

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