『6才のボクが、大人になるまで』や『ビフォア・サンライズ』3部作などのリチャード・リンクレイター監督の軌跡をたどるドキュメンタリー映画の海外予告が解禁された
今作は2016年のサンダンス映画祭で上映され話題になった作品。
リンクレイター監督の初監督作から、現在までを追いかける半自伝のような作品。
初々しい、リンクレイター監督の若かりし頃の映像から、マシュー・マコノヒー、イーサン・ホークなどのリンクレイター監督へコメントも挿入され、同時に、彼の製作拠点であるテキサス州オースティンの人々に対する愛情あふれた作品となっているという。
メガホンを取るのは、今や世界的イベントのSXSW(サウス・バイ・サウス・ウエスト)の立ち上げに加わったルイ・ブラック。そして、今までルーリードなどのドキュメンタリー映画を手がけてきたケイト・バーンスタインも参加している。