ポールが!クイーンが!プリンスが!デヴィット・ボウイが!清志郎が!そして、今年は矢沢まで!一挙集結する驚愕のフェスティバル!

画像: 「プリンス パープル・レイン」 (c)1984. Courtesy of Warner Bros. International Limited / Park Circus

「プリンス パープル・レイン」
(c)1984. Courtesy of Warner Bros. International Limited / Park Circus

≪シネロックだからできるロックファン待望の3つのヤバイこと≫

その1: 銀座のど真ん中で、“爆音上映”やっちゃいます!
その2: プリンス、デヴィット・ボウイがスクリーンで甦る!
その3: そして今年は国内のあのレジェンドたちも参戦!

夏と言えば野外で楽しむ夏フェスが有名だが、 “ロックの殿堂入り”アーティストによる選りすぐりのライヴ映像、ドキュメンタリー 映画そしてロックな映画が映画館で上映される「シネ・ロック・フェスティバル2016」の開催が今年も決定!名だたるスーパースタ ーたちの20本以上の超貴重映像を2週間にわたって一挙上映!ファンにとっては<魂を揺さぶる>うれしいラインナップ。
じっく り聴くもよし、ビール片手に浮かれるもよし、涼しい映画館で、ロックフェスを熱く楽しめるうれしい企画!最新のデジタル技術を 駆使してリマスターされた映像や音で構成されるスーパースターの幻のライヴの数々を、あたかもライヴ会場最前列にいるかのよ うな臨場感、そして溢れる感動を映画館で体感せよ!
今年は“爆音映画祭”とのコラボイベント“爆音DAY”が7月29日(金)、3 0日(土)、31日(日)に!
もう夏フェスは野外だけじゃない。~シネ・ロック・フェスティバル2015に続き今年で2回目の開催

【オープニング作品】 「アイ・ソー・ザ・ライト」

画像: © 2016 I Saw The Light Movie, LLC and RatPac ISTL LLC. All Rights Reserved.


© 2016 I Saw The Light Movie, LLC and RatPac ISTL LLC. All Rights Reserved.

【STORY】1944 年米アラバマ州、ハンク・ウィリアムスは愛する女性オードリーと結婚し幸せな生活を送っていた。ハンクは シンガーとして成功するが、オードリーもまた、シンガーとしての夢を諦められずにいた。そんな想いが家庭に不穏な雰囲気 を漂わせていたが、二人の間に息子が生まれ彼らの人生は再び希望に満ち溢れる。しかしハンクは、音楽活動が順調に進むに つれ家族との溝が深まり、その淋しさを紛らわせるために他の女性やアルコールに逃げてしまう日々を送っていた。シンガー として優等生であることを求めるレコード会社と父親が必要な家族。翻弄されながらも、ありのままの自分であろうとするハ ンクは、その想いを歌に込めた――
■監督・脚本:マーク・エイブラハム ■音楽プロデューサー:ロドニー・クロウェル ■出演:トム・ヒドルストン、エリザベス・オルセン ■アメリカ/123 分/原題:I Saw The Light ■公式サイト:isawthelight-movie.com ©2016 I Saw The Light Movie, LLC and RatPac ISTL LLC. All Rights Reserved.

あの吉祥寺バウスシアター爆音映画祭も“爆音DAY”で開催!

あの伝説の“爆音映画祭”徹底監修による豪華ラインナップの15本!
7月29日(金)~31(日)は“爆音DAY”となり、選ばれた豪華ラインナップ15作品全てを、 boid 樋口 泰人氏が爆音調整。銀座のど真ん中で“爆音上映”を楽しめるという、またと ない貴重なチャンス! 爆音DAY 各作品2,500円(税込)
~15本の豪華爆音上映ラインナップは公式サイトcinerockfes.comにて発表!~

■爆音映画祭とは 今はなき吉祥寺バウスシアターを拠点に、爆音上映が産声を上げたのが2004年。 ライヴ用の音響システムを使い大音量かつ繊細なチューニングで映画を蘇らせる、 その画期的な面白さが広がり、2008年からは映画祭として始動。バウスなき後も全国で展開中。

画像: あの吉祥寺バウスシアター爆音映画祭も“爆音DAY”で開催!

上映作品ラインナップ

■ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト
提供:東北新社 (2008/アメリカ/122分/BD/5.1ch/カラー)
©2007 by SHINE A LIGHT, LLC and GRAND ENTERTAINMENT (ROW) LLC. All rights reserved. 出演:ザ・ローリング・ストーンズ、クリスティーナ・アギレラ他
伝説的ロック・バンド“ザ・ローリング・ストーンズ”を巨匠マーティン・スコセッシが監督した傑作ライヴ・ドキュメンタリー。2006年秋ニューヨーク “ビーコン・シアター”で行われたザ・ローリング・ストーンズとしては異例な小規模のライヴを2日間に渡り、18台ものカメラを駆使して臨場感た っぷりにフィルムに収めている。クリスティーナ・アギレラ、バディ・ガイ、ジャック・ホワイトといった豪華なゲストも登場する。

■ストレイト・アウタ・コンプトン
提供:シンカ/パルコ (2015/アメリカ/147分/DCP/5.1ch/カラー)
©2015 Universal Studios. All Rights Reserved. 出演:オシェイ・ジャクソン・Jr、コーリー・ホーキンス、ジェイソン・ミッチェル、ポール・ジアマッティほか
今なお多くのアーティストに影響を与え続けているヒップホップグループ「N.W.A.」の伝記映画。1986年、米カリフォルニア州コンプトンで結成 された「N.W.A.」は、暴力に代えてラップという表現で権力者たちに立ち向かった。理不尽な社会や警察へのメッセージを暴力的な歌詞で表現 したことから、警察、さらにはFBIからも目をつけられる「世界で最も危険なグループ」へと成りあがっていくが・・・。

■セッション
提供:カルチュア・パブリッシャーズ/ギャガ (2014/アメリカ/107分/DCP/5.1ch/カラー)
©2013 WHIPLASH, LLC. ALL RIGHTS RESERVED. 出演:マイルズ・テラー、J・K・シモンズ他
名門音楽大学に入学したニーマン(マイルズ・テラー)はフレッチャー(J・K・シモンズ)のバンドにスカウトされる。ここで成功すれば偉大な音 楽家になるという野心は叶ったも同然。だが、待受けていたのは、天才を生み出すことに取りつかれたフレッチャーの常人には理解できない <完璧>を求める狂気のレッスンだった。2015アカデミー賞®3冠を獲得した傑作!

■ピンク・フロイド/ザ・ウォール
提供:アダンソニア、boid (1982/アメリカ/95分/35mm/ステレオ/カラー)
c2011Warner Bros Pictures 出演:ボブ・ゲルドフ、クリスティン・ハーグリーブス、ジェームズ・ローレンソン、グルーピー:ジェニー・ライトほか
ピンク・フロイド・ファンにはおなじみの『ザ・ウォール』(アルバムは79年リリース、映画は82年製作)。映画と言うよりも1枚のアルバムの長いビ デオクリップと言ったらいいか。ひとりの主人公の人生を描いたコンセプトアルバムの内容をそのまま映画化するという大胆な企画は、ピンク・フ ロイドだからこそ現実化した。そしてまさに、ピンク・フロイドでなければできなかった怪物のような映画となって、スクリーンから襲い掛かってく る。

■プリンス/パープル・レイン
提供:カルチャヴィル、ローソンHMVエンタテイメント (1984/アメリカ/111分/DCP/5.1ch/カラー)
c1984. Courtesy of Warner Bros. International Limited / Park Circus 出演:プリンス、アポロニア・コテロ、モリス・デイほか
ミネアポリスの人気ミュージシャン“キッド”は自身のバンド仲間との衝突、ライバルバンドの出現、そして家庭と恋人との不協和音に直面する が・・・。自分を信じて人生の困難を乗り越えていくサクセスストーリーを、天才ロック・ミュージシャン、プリンスが主演した自伝的青春映画。

■12-12-12/ニューヨーク、奇跡のライヴ|ポール・マッカートニー、他
提供:トランスフォーマー (2013年/アメリカ/106分/DCP/5.1ch/カラー)
©2013 Robin Hood Foundation All Rights Reserved
出演:ポール・マッカートニー、ザ・ローリング・ストーンズ、ザ・フー、エリック・クラプトン、ビリー・ジョエル、ボン・ジョヴィ ブルース・スプリングスティーン、他
12年12月12日に NY のマディソン・スクエア・ガーデンで実施されたチャリティ・コンサートのステージのみならず、舞台裏にまで迫ったドキュ メンタリー。目的は、その年の10月に最悪の被害をもたらしたハリケーン「サンディ」の被災地救済。ポール・マッカートニー、ザ・ローリング・ス トーンズなど総勢16組のアーティストと88名の著名人が参加し、5000万ドル(約54億円)の復興基金を集めた史上最大規模のチャリテ ィ・コンサート。

■エリック・クラプトン/プレーンズ・トレインズ・アンド・エリック~ジャパン・ツアー2014
提供:ヤマハミュージックメディア (2014/イギリス/145分/BD/5.1ch/カラー)
©2014 EPC Enterprises LLP
出演:エリック・クラプトン(ヴォーカル・ギター)、スティーヴ・ガッド(ドラムス)、ネイザン・イースト(ベース)、クリス・ステイントン(キーボード)、ポ ール・キャラック(オルガン)
14年の日本ツアーを中心に、シンガポール、ドバイ、バーレーンでのツアーから最高のシーンのみを収録。「いとしのレイラ」「クロスロード」「コカ イン」「ティアーズ・イン・ヘヴン」など代表曲のライヴシーンを網羅しながら、ツアーの裏側や日常の姿が見られる貴重なライヴ・ドキュメンタリー。 クラプトンがなぜ日本を愛するのか、そして日本に愛されるのかに迫った、言わばクラプトンから日本のファンへのプレゼント的な作品。

■スコーピオンズ フォーエヴァー・アンド・ア・デイ
提供:ソニー“Livespire” (2015/ドイツ/104分/BD/5.1ch/カラー)
出演:クラウス・マイネ(ヴォーカル)、ルドルフ・シェンカー(ギター)、マティアス・ヤプス(ギター)、パウエル・マキオダ(ベース)、ジェイムス・ コタック(ドラム)、マイケル・シェンカー(元スコーピオンズ ギター/ルドルフの弟)、ハーマン・ラレベル(元スコーピオンズ ドラム)、他
ドイツから世界のハード・ロックシーンを代表するバンドとなった貴重なライヴやインタビュー、オフステージ映像を交えた、半世紀におよぶ栄光の 軌跡を追ったドキュメンタリー。11~12年にかけて行われた“ファイナル・スティング”ワールド・ツアーは、最後のツアーとなる筈だった(後に解 散を撤回)。この模様を軸としながら、多角的にバンドの素顔に斬り込んでいく。ひとつの時代を締めくくり、新たな旅立ちを祝う映像ドキュメン タリー。

■T.レックス/ボーン・トゥ・ブギー
提供:ヤマハミュージックメディア (2016/イギリス/62分/BD/5.1ch/カラー)
©2016 Demon Music Group Ltd. 出演:マーク・ボラン&T.レックス、リンゴ・スター、エルトン・ジョン他
アルバム、シングルともに英国ナンバーワンに輝いた72年、リンゴ・スターが「ビートルズを超えた!」と絶賛し、音楽だけでなくファッションにお いても絶大な影響を及ぼし、一躍グラム・ロックの担い手となった T.レックスの一番輝いていた時代を捉えた『ボーン・トゥ・ブギー』。リンゴ・スタ ーが監督、T.レックスやデヴィッド・ボウイを手掛けたトニー・ビスコンティが音楽のプロデュースを務めた伝説のロック・フィルム!

■デヴィッド・ボウイ・イズ
提供:カルチャヴィル (2013/イギリス/98分/DCP/5.1ch/カラー)
Photographer: Brian Duffy @ The David Bowie Archive and (under license from Chris Duffy) Duffy Archive Limited 出演:デヴィッド・ボウイ、ヴィクトリア・ブロークス、山本寛斎ほか
英で13年に開催されたデヴィッド・ボウイの大回顧展“デヴィッド・ボウイ・イズ”は、偽造チケットが出回るほどの人気を博し、会場となったヴィク トリア&アルバート博物館で史上最高の動員を記録。衣装、写真、映像、そして直筆のスケッチやメモなど、彼の創作活動に関わる資料からは、 彼が大きな影響力をもつアーティストになりえた根源を余すところなく見せてくれる。大回顧展は17年1月から日本でも開催されることが決定 している。

■ニール・ヤング ジャーニーズ
提供:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント (2011年/87分/BD/5.1ch/カラー)
©2012 Shakey Pictures, Inc. All Rights Reserved. 出演:ニール・ヤング
2011年5月に故郷トロントのマッセイ・ホールで行われたソロ・ワールド・ツアー最後の2日間の模様を、アルバム「Le Noise」からの楽曲を 中心に往年の名曲や「Leia」、「You Never Call」など全13曲をライヴで収録!トロント国際映画祭やロサンゼルス映画祭でも公式上映された。

■ポール・マッカートニー&ウイングス / ロックショウ
提供:ヤマハミュージックメディア(2013/アメリカ/130分/DCP/5.1ch/カラー)
出演:ポール・マッカートニー&ウイングス
ビートルズ解散後、自らの伝えたいロックを表現するためポールが71年に結成したポール・マッカートニー&ウイングス。ポールの実力はこのバ ンドのライヴを見ずして決して測れない。凄みさえ感じさせるベース・プレイやピアノ、アコースティック・ギター。プレイヤーとしての腕前もさること ながら、気迫に溢れたヴォーカル・パフォーマンスは圧巻。名実ともに絶頂期を迎えたバンドのコンサート・フィルム、それが『ロックショウ』だ。

■忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー~感度サイコー!!!~|忌野清志郎 他
提供:キノフィルムズ (2011/日本/114分/BD/5.1ch/カラー)
©2011「忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー ~感度サイコー!!!~」製作委員会
出演:忌野清志郎、斉藤和義、竹中直人、トータス松本、仲井戸麗市、松たか子、矢野顕子、山崎まさよし、ゆず 他
忌野清志郎、バンドマン。09年5月2日、虹の向こうに出立。01年、04年、06年と3度にわたり大阪城ホールで行われ、忌野清志郎と愉快 な仲間たちが繰り広げる超一級のライヴ・エンタテインメント“ナニワ・サリバ ン・ショー”。映画は大阪を愛し、音楽を愛し、そして忌野清志郎を 愛する多数のアーティストが「4回目のナニサリ、やっちゃうかい?」とばかりに結集し、新たな映像版“ナニワ・サリバン・ショー”を作り上げる。

■ブランキー・ジェット・シティ/VANISHING POINT|ブランキー・ジェット・シティ
提供:ローソンHMVエンタテイメント (2013/日本/95分/DCP/ステレオ/カラー)
©2013 WCL/VP 製作委員会
出演:浅井健一(ヴォーカル、ギター)、照井利幸(ベース)、中村達也(ドラムス)
90年に結成されたロックバンド、BLANKEY JET CITYが00年、解散を発表。カメラはその最後のツアーの全公演を追い、ギター、ボー カルの浅井健一、ベースの照井利幸、ドラムの中村達也の3人に密着。解散が決まったといえどもステージは妥協することなどなく、舞台裏の3 人のぶつかり合いや葛藤をも映し出す。あまりにも激しく、熱く駆け抜けた10年間。その最期に燃え尽きた瞬間が、ここに記されている。

■ミッシェル・ガン・エレファント “THEE MOVIE” -LAST HEAVEN 031011-
提供:日活 (2009/日本/119分/BD/5.1ch/カラー)
©澁谷征司
出演:チバユウスケ (ヴォーカル)、アベフトシ (ギター)、ウエノコウジ (ベース)、クハラカズユキ(ドラムス)
伝説のロックンロールバンド“ミッシェル・ガン・エレファント”の軌跡を追ったドキュメンタリー。03年10月11日のラストライヴとその舞台裏が 迫力の5.1Chサウンドと共にスクリーンに甦る。彼らの激走の足取りを映す未公開映像を加え、最後の日のすべてを語りロックンロールの 息遣いと鼓動を伝える。90年代を駆け抜け最後の瞬間までロックンロールを転がし続けたミッシェルは、あの日、魂を震わせてその終焉を 奏でていた・・・。提供:東映 (2009/日本/91分/DCP/5.1ch/カラー)

■矢沢永吉/
E.YAZAWA ROCK
©2009映画「ROCK」製作委員会
出演:矢沢永吉
「E.YAZAWA.ROCK」は矢沢を追いかけ、生き様を映し出すドキュメンタリー。筋力トレーニング、レコーディング、リハーサル、ゲネ・プロの現 場、そしてオフタイムの矢沢をカメラは追いかけることで、30年間ブレずに生きてきた男をフューチャーする。60歳になってもロックンロールやれ る。ケツ振れる。 これを感謝と言わずに何が感謝だ。不世出のカリスマ、矢沢永吉が、全身でROCKと人生を語る30年間の軌跡。

■KISS ロックス・ヴェガス
提供:ソニー“Livespire” (2015/アメリカ/102分/DCP/5.1ch/カラー)
出演:ジーン・シモンズ(ベース、ヴォーカル)、ポール・スタンレー(リズム・ギター、ヴォーカル)、トミー・セイヤー(ヴォーカル、リードギター)、 エリック・シンガー(ドラムス、パーカッション、ヴォーカル)
ラスヴェガスにあるハード・ロック・ホテル&カジノの館内のクラブ、ザ・ジョイントでのレジデンシー公演(全9公演)を行った。数万人の規模の アリーナ公演ばかりのKISSだが、4,000人収容のスタンディンク形式のクラブで観られるとあって、チケットはプラチナ・チケットとなり争奪 戦に。往年のKISS ARMY(KISSファンの通称)も楽しめて、またKISS未体験の方には、入門編となるKISSの全てが網羅された映像!

■クイーン・ロック・モントリオール 1981
提供:ソニー“Livespire” (1981/イギリス/95分/DCP/5.1ch/カラー)
出演:フレディ・マーキュリー(ヴォーカル・ピアノ・ギター)、ブライアン・メイ(ギター・コーラス・ピアノ) ロジャー・テイラー(ドラム・コーラス・ピアノ・ベース)、ジョン・ディーコン(ベース・ギター・ピアノ)
クイーン史上最高のパフォーマンスの一つと称される81年のカナダ・モントリオール公演。「We Will Rock You」「Killer Queen」「Und er Pressure」「Crazy Little Thing Called Love」「Another One Bites The Dust」「We are The Champions」「Bo hemian Rhapsody」などのヒット曲の数々が35年の時を経て今、スクリーンに甦る!

■シガー・ロス インニイ
提供:カルチャヴィル (2011/アイスランド/75分/BD/5.1ch/カラー)
©sigur rós, 2011 出演:シガー・ロス
アイスランドを代表する唯一無二の4ピース・バンド、シガー・ロス。 97年のデビュー以来、その個性的で稀有な音楽は世界中で絶賛され、大 成功を収めたものの08年末バンドは無期限活動休止を発表。 5枚目のアルバム『残響』ツアーの最終公演、活動休止発表前最後のライヴと なった英ロンドンの伝説的なヴェニュー、アレクサンドラ・パレスでの2回の公演で、撮影は行われ、まさにそれはバンドの集大成としてのライヴ作 品となった。

■トーキング・ヘッズ/ストップ・メイキング・センス
提供:キング・レコード、boid (1984年/アメリカ/88分/BD/5.1ch/カラー)
©1984 TALKING HEADS FILMS. ALL RIGHTS RESERVED 出演:トーキング・ヘッズ
NYのパンクのムーヴメントから始まり、ブライアン・イーノを経てバーニー・ウォーレル(ファンカデリック=パーラメント)へと至る音響とリズムの進 化の中で、かつてない新たな音楽を生み出し、世界を席巻したトーキング・ヘッズの音楽を、後に『羊たちの沈黙』を撮ることになるジョナサン・デ ミが捉えた画期的なコンサート・フィルム。83年12月にLAで行われた3回のライヴを撮影し、トーキング・ヘッズの数々の名曲を収録。
~その他上映等、詳細は“シネ・ロック・フェスティバル2016”公式サイトcinerockfes.comにて~

●シネ・ロック・フェスティバル2016について
◇タイトル :シネ・ロック・フェスティバル2016
◇会場 :丸の内ピカデリー3 (東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン新館5F TEL:03-3201-2881)
◇期間 :2016年7月23日(土)~8月5日(金)
※7月29日(金)、30日(土)、31日(日)は爆音DAYとなり、全作品爆音上映となります
◇内容 :名だたるスーパースターたちの20本以上の超貴重映像を一挙上映

※詳細は下記ぱ^公式サイトにて

This article is a sponsored article by
''.