今から知っておこう！Variety誌が選んだ、"2016年に注目しなくてはならない監督10人"の予告映像集めちゃいました---（要チェック）

Varietyが選んだ2016年注目の監督の作品予告を集めてみました。
すでに、ネメシュ・ラースロー監督　『サウルの息子』やデニズ・ガムゼ・エルグヴァン監督『Mustang（原題）』は世界中の映画祭で、受賞を重ねており、チロ・ゲーラ監督は数日前にインド国際映画祭のグランプリに決まったりここにのっている作品、監督は注目しといて間違いないようです。

ドン・チードル監督　（『Miles Ahead（原題）』）

デニズ・ガムゼ・エルグヴァン監督　（『Mustang（原題）』）

アレックス・ガーランド監督　（『Ex Machina（原題）』）

チロ・ゲーラ監督　（『Embrace of the Serpent（原題）』）

スラベク・ホラック監督　（『Home Care（原題）』）

デューク・ジョンソン監督　（『Anomalisa（原題）』）

ピーター・ランデズマン監督　（『Concussion（原題）』）

ネメシュ・ラースロー監督　（『サウルの息子』）

以下の監督二人は、進行中作品の写真だが、ここで上げられている『Captain Fantastic（原題）』『White Girl（原題）』で注目を集めるだろうとされている。特にサンダンス映画祭の要注目作品。

マット・ロス監督　（『Captain Fantastic（原題）』)
★下記映像作品は監督別作品

エリザベス・ウッド監督　（『White Girl（原題）』）

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