2016年は、遠藤周作原作の『沈黙』が公開予定のマーティン・スコセッシ監督。
このたび、パラマウントの契約を、2019年まで延期した事がわかった。
また、あらたにレナード・バーンスタインの伝記映画を、「フィフス・エステート 世界から狙われた男」のジョシュ・シンガーが脚本を執筆して企画が進行中という。
その前に「The Devil in the White City」の企画では、レオナルド・ディカプリオと再びタッグ。
また、デニーロとの企画も先日、報道されたし--そういえば、「シナトラ」の企画はどうしたのだろうか---。ともかく、大忙しのスコセッシ監督です。

画像: http://gigazine.net/news/20140128-martin-scorsese-interview/

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