2014年実写版『ルパン三世』の大ヒットで、実力をまた発揮した北村龍平監督。次回作は、またハリウッド作品となる事が発表された。
次回作は、“世界で最も呪われた船”と呼ばれる英国船籍の客船クイーンメリー号を舞台にしたホラー映画になるという。

ハリウッドでの新作は13年「ノー・ワン・リブズ」以来となる。一昨年、全米でヒットしたホラー映画「アナベル死霊館の人形」の脚本家ゲリー・ドーバーマンらから直々にオファーを受け、電撃的に決まったといい、北村監督は「最高の脚本家と最高のプロデューサー。最強のバックアップを受けて、最高傑作を作り上げてみせます。まもなく準備開始。頑張ります」と意気込んでいる。

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