『シーヴァス〜王子さまになりたかった少年と負け犬だった闘犬の物語』で長編初作品でヴェネツィア映画祭で審査員特別賞を受賞したトルコのカアン・ミュジデジ監督が、公開を前に来日している。
8月2日、来日を記念したウッェルカムパーティーが開催され、多くの日本の映画関係者が集った。
ミュジデジ監督の独占インタビューも、次回掲載予定だが、まずは、自然体の監督を撮影!


来日中のカアン・ミュジデジ監督
パーティーには、日本のドキュメンタリー映画界から『小さき声のカノン』鎌中ひとみ監督や『フリーダ・カーロの遺品』のコ・プロデューサー植山英美さんも駆けつけていた---。

鎌中ひとみ監督と植田英美コ・プロデューサー
映画『シーヴァス』オフィシャル予告編
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