トマ・ピケティ「21世紀の資本」の翻訳者、山形浩生氏が字幕を監修したという、めずらしい経済 ドキュメンタリー『みんなのための資本論』が公開される事となった。
クリントン大統領政権下で労働長官を務めたアメリカの経済学者、ロバート・ライシュがアメリカののおいての格差問題を論じる。
サンダンス映画祭 審査員特別賞
ジェイコブ・コーンブルース監督作品
『みんなのための資本論』
クリントン大統領政権下で労働長官を務めた、アメリカを代表する経済学者、ロバート・ライシュ。
ピケティの「21世紀の資本」よりずっと早く、資本主義の大転換のための処方箋を説いた、エコノミカル・エンタテインメント誕生!!
・出演:ロバート・ライシュ
ビル・クリントン、ヒラリー・クリントン、
バラク・オバマ、ジョージ・ブッシュ、ジョージ・W・ブッシュ
2015年11月21日(土)〜ユーロスペースにてロードショー