アメリカで開催のD23Expoで、ディズニーの新テーマパークの構想としてついに、スターウォーズやアバターが登場する事が、発表された!
スケールの大きいファンならずとも、完成が待たれるこのテーマパーク!
まずは、ビジュアルイメージが発表!


アメリカで開催されたディズニーのファンイベントD23Expoで、CEOのロバート・アイガー氏はスター・ウォーズを舞台にしたテーマパークの開設を発表しました。
ファンとしては堪らないこのニュース、ネタ元The Vergeによれば、2つのパークが建設される予定で、それぞれのロケーションはアナハイムにあるディズニーランド内とオーランドにあるディズニーワールド内とのこと。ともに広さは14エーカー(約5万6660㎡)になるそうです。

『アバター』のほうも、「パンドラ ザ ワールド オブ アバター」と名付けられ、神秘的な惑星の異空間を味わえそう---。
「アバター」のエリアの名称を「パンドラ ザ ワールド オブ アバター」と発表。そこにできるアトラクションは、2つ。1つは、映画に出てくる「イクラン」という鳥のような動物に乗るアトラクション。もう1つは、船に乗って美しいパンドラの世界を体験するというもの。
どちらも、最新のテクノロジーを使用し、リアルな体験を可能としており、映画の世界を再現するだけではなく、ゲストが実際にパンドラを訪れているような感覚になるエリアを目指している。