アウシュヴィッツから生還した妻と、変貌した妻に気づかない夫。
再会が心の痛手を炙り­出す――。
『東ベルリンから来た女』の監督・主演トリオが描く、
心震える大人のストーリー

『東ベルリンから来た女』でベルリン国際映画祭銀熊賞(監督賞)に輝いたクリスティアン・ペッツォルト。
主演に再びニーナ・ホスとロナルト・ツェアフェルトを起用し、愛の真理を問うサスペンスフルな心理劇を作り上げた。
心震える大人のラブストーリー。
1945年ベルリン。顔に傷を負いながらも強制収容所から生還した妻と、変貌した妻に気づかない夫。奇しくも再会を果たしたふたりは、あの日の愛を取り戻すことが出来るのかーー?
削ぎ落とされたセリフと無駄のない演出に、亡命作曲家クルト・ヴァイルの名曲「スピーク・ロウ」が艶やかに映える。
ヒッチコックの『めまい』を彷彿とさせる傑作と世界が絶賛した『あの日のように抱きしめて』。
サン・セバスチャン映画祭批評家連盟賞受賞作。

画像1: https://www.facebook.com/anohinoyouni?ref=bookmarks

https://www.facebook.com/anohinoyouni?ref=bookmarks

画像2: https://www.facebook.com/anohinoyouni?ref=bookmarks

https://www.facebook.com/anohinoyouni?ref=bookmarks

映画『あの日のように抱きしめて』予告篇

youtu.be

映画『あの日のように抱きしめて』
8/15(土)よりBunkamuraル・シネマほか全国順次ロードショー!

■スタッフ
監督・脚本:クリスティアン・ペッツォルト
共同脚本:ハルン・ファロッキ
原作:ユベール・モンティエ著「帰らざる肉体」(早川書房/品切重版未定)
撮影:ハンス・フロム
美術:K・D・グルーバー
衣装:アネット・グター
編集:ベッティナ・ブーラー
音楽:シュテファン・ヴィル
製作総指揮:ヤチェック・ガチェコフスキ、ピオットル・シュトエレキ
プロデューサー:フロリアン・ケルナール・フォン・グストフ、ミハイル・ヴィーバー

This article is a sponsored article by
''.