ビジネスの現場で経営者が強いられる壮絶な危機を、圧倒的クオリティと息もつかせぬ緊迫感で描き、本年度映画賞を席巻した『アメリカン・ドリーマー 理想の代償』公開。

画像: 成功か、破滅か---運命の30日を描いた。24映画賞40ノミネート!6部門受賞作!『アメリカン・ドリーマー 理想の代償』

世界の映画賞席巻! ハリウッドの次世代才能が集結!!
1981年、NY。オイルビジネスに全てをかけた男、家族を守りたい女。
成功に指先が­かかったとき、夢は悪夢に転じた。残された時間、わずか30日。
監督は『マージン・コール』で初監督ながらアカデミー賞ノミネート、『オール・イズ・ロスト ~最後の手紙~』の2作品でハリウッドの次世代を担う旗手と称えられるに至ったJ・C・チャンダー監督。
主演はゴールデン・グローブ賞ノミネート経験を持つ、実力派オスカー・アイザック。
さらに、アカデミー賞®に2度ノミネートされた『ゼロ・ダーク・サーティ』ジェシカ・チャステイン、ゴールデン・グローブ賞ノミネート、デヴィッド・オイェロウォが競演。

その実力への評価が今まさに最高潮を迎える才能たちが、40もの映画賞にノミネートされるという栄誉を分かち合った。
「正しい道を行くこと」が信条の男に迫られる苦渋の選択。
成功か破滅か、白か黒か、緊迫の駆け引きとリアルな葛藤が、観る者に「本当の成功とは何か?」を突きつける社会派ヒューマンドラマの傑作が生まれた。

アメリカン・ドリーマー 理想の代償

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J・C・チャンダー [ 脚本/ 監督/ 製作]コメント
僕の人生だって白黒はっきりした選択なんて、今まで一度もなかった。
いつだってグレーだったんだ。そういうグレーな領域にこそ、
人間を描き出すヒューマンストーリーは見つかるものだ。今回もそこを描いたつもりだ。

10月1日(木)よりTOHO シネマズ シャンテはじめ

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