映画『天空の蜂』8日間限定配信冒頭13分特別映像 人気作家・東野圭吾が原子力発電所を題材に1995年に発表した傑作小説を、堤幸彦監­督が映画化した社会派サスペンス。

この度、劇中で「天空の蜂」事件が起こる“8月8日”にあわせて、
大迫力の本編冒頭映像13分が、公式サイトでも“8日間限定”で特別解禁!

静かに迫り来る暗闇から浮かび上がるのは、全長34m、総重量25tもの大きさを誇る、超巨大ヘリ・ビッグB。
ハリウッド映画に引けを取らない迫力と緊張感の溢れるオープニングで、本編の幕があがります。

1995年8月8日。ヘリ設計士の湯原(江口洋介)が、妻と息子を連れ、5年をかけて開発した超巨大ヘリ・ビッグBを防衛庁へ納品する式典の日。異変に気付き、格納庫へ向かった湯原が目にしたのは、轟音を鳴り響かせ、台風のように風を巻き起こしながら、動くはずのないビッグBが飛び立とうとしている様子だった…しかも、機内には息子・高彦の姿が。懸命に手を差し伸べるが、無情にもビッグBは上空へと舞い上がっていく。その頃、「天空の蜂」と名乗るハイジャック犯より声明が届く――“この危機を回避する方法はただ一つ。日本の原発を、全て破棄せよ。”

映画『天空の蜂』8日間限定配信冒頭13分特別映像

youtu.be

冒頭映像が公開直前に解禁されることは昨今増えていますが、公開より約1か月も前に13分もの映像を流すのは邦画では異例のこと。
これまでの試写会で、「冒頭がかっこよすぎる」「この事件の始まりを見ると、続きを見ずにいられない!!」「ハリウッド大作っぽい!」という声が殺到したため、事件発生日でもある8月8日にあわせて、今回の8日間限定配信が特別に決定しました。
命を懸けたカウントダウンが始まる瞬間の“興奮と衝撃”を、目撃してください!

■天空の蜂 公式サイト
http://tenkunohachi.jp/

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