女優の竹内結子と橋本愛が初共演を果たすことが明らかになった。
作品は、小野不由美の本格ホラー小説「残穢」が『残穢【ざんえ】−住んではいけない部屋−』として映画化。(来年1月30日公開予定)

メガホンを取るのは、現在公開中の映画『予告犯』のヒットも記憶に新しく、『白ゆき姫殺人事件』(湊かなえ原作)、『ゴールデンスランバー』(伊坂幸太郎原作)、『チーム・バチスタの栄光』(海堂尊原作)など、数々の人気小説を実写映画化してきた中村義洋監督。もともと「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズ等のホラー作品を手掛けていた監督のファンであった原作者・小野の希望もあり、本企画は実現。主人公「私」には監督と5度目のタッグとなる竹内、「私」と共に調査を重ねる久保さんには橋本がふんする。

画像: http://www.cinematoday.jp/page/N0074256

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