ダスティン・ホフマンが、合唱団団長として出演する映画『BOYCHOIR』の邦題が『ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声』に決定した。
合唱団の指導者として天使の歌声を持つ少年との子弟愛を描く。
脇を固めるのも豪華俳優陣。ダスティン・ホフマンと同じくオスカー俳優キャシー・ベイツや、2度のエミー賞に輝くエディ・イザード。
日本公開が9月11日。

脚本を手掛けたのは、音楽家でもあるベン・リプリー。メガホンを取ったフランソワ・ジラール監督は、「真実にあふれ、多くの層が積み重なった脚本だった。彼が音楽家であることが重要だった」と語る。またジラール監督は、第72回アカデミー賞作曲賞受賞映画『レッド・バイオリン』をはじめ、国際的な賞の受賞作を多々手掛けており、シルク・ドゥ・ソレイユの東京での初公演「ZED」の脚本・演出など、オペラや舞台劇の演出家としても高い評価を誇る。

画像: http://www.cinematoday.jp/page/N0074170

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海外版予告

BOYCHOIR - OFFICIAL TRAILER (2015)

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