シネフィルでも絶賛連載中の深田晃司監督『ほとりの朔子』the gurdianでも☆４つです！！！

フランスのナント三大陸映画祭でもグランプリを受賞した『ほとりの朔子』。
ますます、海外での評価は高く、The gurdianでも高評価。☆四つです。
巨匠エリック・ロメールが比喩で使われていますが、青春のきらめきに漂う、あやうさを表現し
その世界観を描いたと批評されております。
また、9月開催の第63回サン・セバスティアン国際映画祭映画祭の公式プログラム「New Japanese independent cinema 2000-2015」にも『ほとりの朔子』が選出されました。2000年代の日本映画を俯瞰する素晴らしいプログラムに選出！ 映画は世界を回ります！

Au Revoir l’Été review – sweetly erotic Japanese drama in the Eric Rohmer vein

Here is a sweet summer breeze of a film – the charming, sensuous tale of an 18-year-old girl who goes to stay with her aunt at the seaside and gets mixed up in all manner of romantic entanglements

www.theguardian.com