画像1: シネフィル新連載:ミュージアムプランナーの映画そぞろ歩き #125月は「生誕100年記念 映画監督市川崑の世界」

京都文化博物館フィルムシアターでの、5月の特集上映は、

「生誕100年記念 映画監督市川崑の世界」ですね。

こころ(1955)、ビルマの竪琴(1956)、

日本橋(1956)、黒い十人の女(1961)、

などのの14作品が上映されます。

http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film.html ‪#‎ミニシアター‬


市川崑監督作品、たまには失敗作もあるけど、大好きです~。

画像2: シネフィル新連載:ミュージアムプランナーの映画そぞろ歩き #125月は「生誕100年記念 映画監督市川崑の世界」

京都文化博物館フィルムシアター、5月は「生誕100年記念 映画監督市川崑の世界」。

こころ(1955)、ビルマの竪琴(1956)、日本橋(1956)、

満員電車(1957)、炎上(1958)、鍵(1959)、

野火(1959)、ぼんち(1960)、おとうと(1960)、

黒い十人の女(1961)、破戒(1962)、私は二歳(1962)、

太平洋ひとりぼっち(1963)、東京オリンピック(1965)

の14作品を上映。

http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film.html ‪#‎ミニシアター‬

画像3: シネフィル新連載:ミュージアムプランナーの映画そぞろ歩き #125月は「生誕100年記念 映画監督市川崑の世界」

画像4: シネフィル新連載:ミュージアムプランナーの映画そぞろ歩き #125月は「生誕100年記念 映画監督市川崑の世界」

失敗作のときも、監督のせいだけではないとおもいます。

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京都文化博物館 映像情報室 The Museum of Kyoto, Kyoto Film Archive

京都文化博物館フィルムシアター、

5月は「生誕100年記念 映画監督市川崑の世界」。

http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film.html ‪#‎ミニシアター‬

http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film.html

仁科 秀昭

天井桟敷、東宝映画製作所などの特撮美術スタッフを経て、現在はミュージアムプランナーとして、活躍中。

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