昨年のローマ映画祭に出品された菊地凛子主演のイタリア映画『ラスト・サマー』が、4月29日から東京・大阪で開催されるイタリア映画祭の特別上映作品として日本で初上映されることになった。

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「本作の主演は菊地凛子で、幼い子どもとの苦しい離別を経験する日本人の母親の役を演じています。また、クルーには『グランド・ブダペスト・ホテル』(13)で今年のアカデミー賞衣装デザイン賞を受賞したミレーナ・カノネロや、『ピアニスト』(01)『愛、アムール』(12)の編集を担当したモニカ・ヴィッリがいます」

「私たちは、若き新人監督レオナルド・グエッラ・セラーニョリのヴィジョンを実現するべく集結し、一本の映画を作り上げました」

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