1位は「スクリプターはストリッパーではありません」2位は「映画の奈落 北陸代理戦争事件」3位:「トリュフォー 最後のインタビュー」---。

画像: http://www.cinematoday.jp/page/N0072151

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 映画雑誌「キネマ旬報」が毎年、前年度に出版された映画に関する書籍の中からベストテンを選出する「映画本大賞」が、4日発売の同誌4月下旬号で発表された。700冊以上の映画本が出版された2014年度から上位10冊が選ばれ、1位に輝いたのは白鳥あかねの「スクリプターはストリッパーではありません」だった。

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