昨年のカンヌでも、賛否両論だったライアン・ゴズリングの初監督作品『ロスト・リバー』。

画像: http://eiga.com/news/20150404/3/

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予告編は、ハーモニー・コリン監督の「スプリング・ブレイカーズ」、ギャスパー・ノエ監督作でおなじみの撮影監督ブノワ・デビエが映すあやしくも美しい映像で、物語が紡がれる。「ドライヴ」にも参加した、シンセポップバンド「クロマティックス」のジョニー・ジュエルによる繊細なエレクトロポップサウンドにのせ、レフン監督が「美しく、素晴らしい映画だ。いまも頭から離れない映像がたくさんある」と太鼓判を押す独特の世界が展開される。

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