前評判も高い『トイレのピエタ』。
松永大司監督が、完全オリジナルストーリーで脚本化した作品。
劇場長編初監督作品ながら、期待の作品。
ロックバンド・RADWIMPSの野田洋次郎が映画初主演する『トイレのピエタ』(6月6日公開)が、30日から開幕する第16回全州(チョンジュ)国際映画祭インターナショナル・コンペティション部門に、日本映画としては唯一正式出品されることがこのほど明らかになった。
![画像: http://news.mynavi.jp/news/2015/04/02/459/](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16781437/rc/2015/04/02/2920d5c9c77c5ed420079b1d2e100ee4a981a27a.jpg)
松永大司監督快挙!
また、24日より開催される第32回釜山国際短編映画祭にも同監督による短編映画『死と恋と波と』がインターナショナルコンペティション部門に正式出品されることが決定しており、同時期に2本の作品が国際映画祭のコンペティション部門に出品される快挙となる。
『トイレのピエタ』予告編
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