シネフィル連載陣に、あの林 海象監督が参加が決定しました!
タイトルは『新世紀映画論』。

映画は誕生してから130年が過ぎました。

映画1世紀は終わり、映画の新世紀が始まろうとしています。

映画は死にません。

映画はまさに今も誕生しようとしているのです。

皆さん、新世紀映画とは何でしょう?

林海象

画像: 林 海象監督 近影

林 海象監督 近影

1967年京都生まれ。映画を独学で学び、1985年「夢みるように眠りたい」
で監督デビュー。
1990年「二十世紀少年読本」「ZIPANG」を渋谷単館劇場と東宝で同時公開。
1993年〜1995年「私立探偵 濱マイク三部作」を発表し、当時の単館系興行
記録を塗り替える。
2002年「探偵事務所5シリーズ」製作開始。
劇場版3本「楽園/失楽園」「カインとアベル」「THE CODE〜暗号」
短編50本が製作された。
2007年京都造形芸術大学で映画学科を設立、
初代学科長となる。
2013年新世紀映画「彌勒 MIROKU」を発表。
生演奏付で全国を巡業する。
2014年東北芸術工科大学 映像学科長に就任。
新作は短編映画「GOOD YEAR」(主演/ 永瀬正敏・月船さらら)。
映画革命家である。

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