大ヒット小説を原作に巨大迷路をテーマにし、
三部作を予定している映画の第一弾
『メイズ・ランナー』。
このなんとも、不可思議な脱出ストーリーに、私たちは引き込まれてしまいます。
画像: 巨大迷路からの脱出図る記憶喪失の若者たち---映画『メイズ・ランナー』。

参照元
http://www.cinra.net/news/20150313-mazerunner

映画『メイズ・ランナー』から予告編が公開された。
”5月22日から東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇ほか全国で公開される同作は、アメリカで160万部の売上を記録した3部作の小説が原作。朝になると扉が開き、夜になる前に扉が閉まる巨大迷路の謎に迫る若者たちを描いた作品だ。夜の間に構造が変化し、同じ道順が2度と現れない迷路の中央にある広場に、月に1度、生活物資とともに送り込まれる記憶喪失の「ランナー」たちが、迷路の中を駆け抜けて構造を調べながら脱出方法を探す、というあらすじだ。”
参照元
http://www.cinra.net/news/20150313-mazerunner
”ウェス・ボール監督は続編の製作も決定している同作について、「僕は、世界を創造するような映画が好きで、本作はまさに理想どおりだ。最初は少年たちが作った“グレード”(迷路の空き地)で始まり、次は壁の向こうの迷路という広大な世界へ進む。まったく違う状況になるんだ」と明かしている。”
参照元
http://www.cinra.net/news/20150313-mazerunner

『メイズ・ランナー』
2015年5月22日(金)からTOHOシネマズ日劇ほか全国で公開

監督:ウェス・ボール

脚本:ノア・オッペンハイム、グラント・ピアース・マイヤーズ、T・S・ノーリン

出演:
ディラン・オブライエン
カヤ・スコデラリオ
アムル・アミーン
トーマス・ブロディ=サングスター
キー・ホン・リー
ウィル・ポールター
パトリシア・クラークソン
ブレイク・クーパー
デクスター・ダーデン
クリス・シェフィールド

配給:20世紀フォックス映画

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