「正しく生きる」とは---!?
ストレートな言葉に響く、現代に、人間に問う。

画像1: 挑戦的なタイトル。映画『正しく生きる』が描くこと。

http://www.webdice.jp/dice/detail/4612/

ある大きな災害による原発事故以降の世界に生きる人々を描く映画『正しく生きる』が3月7日(土)より公開される。
美術大学で教鞭を執りながら放射性物質を使ったオブジェの制作を始める芸術家、娘を連れて別の街で新たな人生を歩もうとする若い母、少年院を脱走した3人の少年たち。それぞれ事情を抱えた人たちの姿から、漠然とした不安な時代に「正しく生きる」こととは何か、という問いを投げかける群像劇だ。

京都造形芸術大学映画学科による映画制作プロジェクト「北白川派」の第5作として制作された今作は、美術家・柳田を岸部一徳が演じるほか、友人役の柄本明らプロの俳優陣とともに、同大学の俳優コースの学生たちが重要な役どころを演じている。

監督は、世良公則主演の極道アクション『斬り込み』(1995年)や西田尚美がシングルマザーを演じたドラマ『愛してよ』(2005年)など幅広いジャンルを手がける福岡芳穂。今回は、福岡監督が学生たちとの共同作業やタイトルに込めた思いを語ったインタビューを掲載する。
参照元
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画像2: 挑戦的なタイトル。映画『正しく生きる』が描くこと。

『正しく生きる』の美術家を演じる岸部一徳
参照元
http://www.webdice.jp/dice/detail/4612/

監督・脚本:福岡芳穂
共同脚本:北白川派、高橋伴明
出演:岸部一徳、水本佳奈子、浜島正法、上川周作、宮﨑将、柄本明
配給・宣伝:マジックアワー
2015年/日本/108分/カラー/デジタル/ビスタ/5.1chサラウンド

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