中国で「小時代」シリーズがパート3に続きパート4がつくられると言う。

原作者の郭敬明(グオ・ジンミン)は同じく80年代生まれの同世代作家、
韓寒(ハン・ハン)と並んですっかり売れっ子文化人です。

色々と賛否両論が飛び交うこの作品。
映画で使われる洋服がなんと7000着。
なんであれ、物質主義を謳歌する現在の中国の若者達の姿を描き出し、大ヒットした。

日本で公開されないであろう、このバブル映画に注目!

画像1: あの中国版セックス・アンド・ザ・シティ映画「小時代」Tiny Timesが火をつける---高級ブランド消費も過熱!?

http://toyokeizai.net/articles/-/61293

"豪華絢爛な生活を送る上海の富豪独身女性4人が、イタリア旅行に出かけ、高級ブランド店や高級ホテルをわたり歩く――。「中国版セックス・アンド・ザ・シティ」とも言われている映画「小時代」、シリーズ3作目の一幕だ。
2014年7月中旬の「小時代3」初日観客動員数は約350万人と、中国映画市場で過去最高規模を記録。中国国内では「アナと雪の女王」の倍に当たる興行収入を稼ぎ出し、押しも押されもせぬ人気作となった。"

参照元
http://toyokeizai.net/articles/-/61293

”「小時代3」は、前作以上に埋め込み広告のオンパレードでした。そして、これでもかというほど、衣装を交換します。作品で使用された衣装の総数は7000着を超えるそうです。冒頭で主人公たち女性4人が出張と遊びでローマに行くのですが、これもFENDIなどのブランドとローマ旅行を宣伝するためのような数分間です。
基本的に舞台は上海で、実在のスポットが多く登場します。登場人物はほぼ全員美女・美男設定ですが、パート3では新たにイケメンが2人投入されました。”
参照元
http://blog.goo.ne.jp/allasia/e/0f8ebee273830aa359f398bb32ff1b47

画像2: あの中国版セックス・アンド・ザ・シティ映画「小時代」Tiny Timesが火をつける---高級ブランド消費も過熱!?

2作目の「小時代」

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