娘の濡れ場は見たくない? ベストセラー官能小説を原作とする、話題の映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』主人公のダコタ・ジョンソンが、レッドカーペットで母親と言い争い?
アカデミー賞授賞式には、母親で女優のメラニー・グリフィスを連れて出席した、ダコタ・ジョンソン。
愛娘の映画に、微妙な心境のところを、ちょっと意地悪な質問にあおられた様子。
のばら@cinefil編集部
http://www.cyzowoman.com/2015/02/post_15186.html
ベストセラー官能小説を原作とする、話題の映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』。ファンのお目当ては「赤い部屋」と呼ばれる秘密の部屋での計20分にわたるセックスシーン。
同作の主人公アナを演じる、ダコタ・ジョンソンは、ハリウッドで最も注目されている実力派二世女優。今作での体当たりの演技は女優として一皮剥けたと評価されている。
しかしこの映画が原因で恋人と破局。日本時間2月23日に開催された、アカデミー賞授賞式には、母親で女優のメラニー・グリフィスを連れて出席した。
そのアカデミー賞のレッドカーペットで、米3大ネットワーク・ABC局のリポーターから受けた2人のインタビューがあまりにも気まずいものだったと、ネットで大騒ぎされているのだ。
参照元
http://www.cyzowoman.com/2015/02/post_15186.html
原作本『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』-ハヤカワ文庫NV-ハヤカワ文庫