絵本の中へ迷い込んだような「ピーターラビット ガーデンカフェ」オープン！ 絵本の世界観がメニューに
ピーターラビットの原作者を描いた映画、『ミス・ポター』をおもいだしながら、出かけてみたい！
シネフィル編集部
『ミス・ポター』（Miss Potter）クリス・ヌーナン監督、2006年。
児童文学作家であり画家でもあったビアトリクス・ポターの伝記映画。
映画ではビアトリクスの人生と、ピーターラビットといった彼女の本のキャラクターのアニメが同時に登場する。
『ミス・ポター』（Miss Potter）ストーリー
1902年、ロンドン。紡績業で財をなした良家の子女ビアトリクス・ポターは、自分の作品を出版社へ持ち込む日々を続ける。服を着たうさぎの物語はなかなか受け入れてもらえなかったが、ある日ウォーン社が出版を承諾してくれる。
しかし、経営者のウォーン兄弟の目論見は別のところにあった。母親のお守ばかりをさせられていた末の弟・ノーマン（Norman Warne）が働きたいと言い出し、失敗しても構わない仕事をやらせるためだったのだ、、、。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1502/24/news103.html
世界的ベストセラー絵本「ピーターラビットのおはなし」をテーマとした、カフェ「ピーターラビット ガーデンカフェ 自由が丘本店」（東京都目黒区）が、2015年3月19日にオープンします。
エントランスポーチはイングリッシュガーデンを再現し、店内にはサンルームも。
参照元
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1502/24/news103.html
